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テーマ:心の病(7318)
カテゴリ:逃避生活
舐めるように記憶を削ぐ
欠片を集めて 真実を作る 証拠だとか 根拠だとか あれば あるで いいのだけれど ないときには それを どうするのだろう 訴状・・・つぅよりは要点の整理を書くほどにも精神的にはまだ安定してない。 書いていて、どんどん不安定になっていくのもわかる。 どう書いても詐欺・脅迫の事実の羅列になる。 書面によらない債務の弁済ではなくて詐欺脅迫に対する賠償請求になるかも。 その辺は、ちょっと相談しながら進めないといけないんだろうと思いつつ 整理し直しをしているのでまだまだかかる気配がしてる。 ンー。 以前書いたのとはちょっと内容を変更してる。 詐欺脅迫の事実を前面に出す形にしないと後々の展開があかんので。 (刑事告訴すると脅されたことに対する防御策でもある) 神経、ムリムリ使う。疲れる。壊れる。ドンドン逝く感じがしてる。 いっそ・・・なんもせんと殺して決着つけたら簡単なのにとか思うけど それじゃぁ相手は苦しむこともなんもないからつまらん。 全然アカン。。。書いててものすごい抵抗感もあるし。 相手への感情でじゃぁなくて、自分の愚かさの暴露に対する抵抗感。 そこを勘違いされてるいるような感じがすごくする。 執拗に受けたモラルハラスメントの後遺症ともいえるかもしんないか。 などと、考えているだけで他の人格が壊れて逝く。 循環器系がもつような雰囲気じゃない。 あれだ。いっそ、一通り準備したら自分を殺して事後任せるのが楽か? そうすると警察も動いたりしそうじゃん?事実確認とかいって。 そこまでまとめるのが面倒。おっくう。 神経もたない。 必要な証拠品。さて、ドコまで何が準備でけるのか心もとない。 正しくないことをやったヤツが損しない法則ってのも世の中にはある。 こころのカンフル剤ください。 WOMAN2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 2, 2008 08:26:15 PM
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