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伊豆高原で小さな宿を営むオーナーの地元情報

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2021.05.16
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フランス・ブルゴーニュ最高峰の白ワインである「モンラッシェ」をイメージして造られ、濃厚なアロマと驚くほど長い余韻が魅力で、まさに夢のようなひとときをもたらしてくれます。

【商品名】
 ワー・ドリームス 2017 イエルマン
【生産者】
 イエルマン
【生産地】
 フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州/イタリア
【タイプ】
 白ワイン
【品種】
 シャルドネ 100%
【味わい】
 外観は明るい麦わら色。グラスに注ぐと熟したリンゴ、洋ナシ、レモンなどの果実香に、バニラや溶けたバターなどの樽由来のニュアンスを含んだ複雑かつ官能的なアロマ。口に含むと、円みある口当たりに凝縮感のあるリッチな果実味が特徴的です。(輸入元情報を引用)

【生産者情報】
 フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州を『イタリア随一の白ワインの産地』、また『現代イタリア白ワインの聖地』と評されるまでに高めた造り手、イエルマン。北をオーストリア、東はスロヴェニアと国境を接するフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州ですが、その中でも、スロヴェニア国境近くのゴリツィアという地域は、オーストリアに帰属していた時代から現在に至るまで、白ワインの産地として名高い土地です。イエルマンはそのゴリツィアのヴィラノーヴァという村に本拠地を構え、150haの畑を有しています。
 イエルマン家は1881年にオーストリアから移住し、すぐにこの地でワイン造りを始めました。イエルマンのワインが世界各地で絶賛されるように導いた立役者は、現在の4代目当主シルヴィオ・イエルマン氏です。シルヴィオ氏がコネリアーノにある醸造学校で勉学に励んでいた1960年代後半は、「アルコール度数が高く、重たいだけのワイン」が主流でした。それに反発したシルヴィオ氏は、「豊かなアロマを持ち、より近代的な味わいで強い個性を表現し、飲んだ人を魅了させるワインを造りたい。」という夢を掲げました。このような信念のもと、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州の造り手として当時より著名であったマリオ・スキオペット氏の教えを受けるなど知識と腕を磨き、世界的に人気のある国際品種の使用にも積極的に取り組みました。この努力により、それまでは近郊の住民に売るのみであったイエルマンのワインを、一躍世界レベルまで押し上げることに成功したのです。(輸入元情報を引用)









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最終更新日  2021.05.16 17:17:29
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