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カテゴリ:花
「小室山つつじ園」を楽しんだ後は、伊東市富戸にある「ニューヨークランプミュージアム&
フラワーガーデン」を目指して進む。 国道135号を伊豆高原方面に南下する。 途中、県道109号線へ左折し進み伊東市富戸のこの交差点を右折。 そして「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」に到着。 城ヶ崎海岸を背景に230種類以上のあじさいや四季折々の花々が「癒し」を与えてくれる、 伊豆シャボテン動物公園グループの「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」。 ここが入口門。 入口のゲート越しに内部を除いたが、花もピークを超えているような気がしたので ここは、パスすることにした。 内部の別館には、約120年前に作られたティファニーのテーブルランプやウィンドウパネルなど 珠玉のステンドグラス作品を70点ほど展示しているので見たい気持ちもあったが、 入場料も1,500円と高価なことも・・・。 入口門の左が城ヶ崎の名所となっている長さ48メートル・高さ23メートルの海の吊橋・ 「門脇つり橋」👈リンク への遊歩道への入口であった。 出店でソフトクリームを楽しむ。 二人共、抹茶ミックスを。 そして隣にあった「Antique & Shop さくらさくら」を訪ねた。 アンティーク中心のみやげの店「さくらさくら」。 「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」内にあった 「TIFFANY LAMP MUSEUM」のポスター。 「展示室とカフェを併設しています。一歩足を踏み入れると、ランプやステンドグラスパネルが 煌めく夢空間へ再び舞い降りたような感覚になります。そしてアンティーク家具の中に並ぶ美しい ファブリルガラスの器たち。ステンドグラスやアンティーク作品を眺めながらカフェでひと休み。 贅沢なひとときをどうぞ。」と 店内に入る。 様々な種類、色の「アロマライト」が並んでいた。 「コンセント型アロマライト セルジョーク」 モザイク模様が美しいお洒落なアロマライト。 香りを楽しむアロマランプとして使うものと。 それぞれの「コンセント型アロマライト」に近づいて。 「アロマライト」 「アロマライト」とは 電球やヒーターなど、電気の熱を使って精油(エッセンシャルオイル)を 温めるディフューザーのこと。 温まった精油の香り成分を、空気中に拡散させ香りを楽しむことができるのだ。 これも一つ一つ近づいて。 ・・・もどる・・・ ・・・つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.05.17 00:00:18
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