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テーマ:ニュース(99440)
カテゴリ:事件・災害
県民が汗水垂らし納めたお金である血税をこのような不条理な形で消費されてしまっては 怒りをぶつけられて当然、この岐阜県の形ってどこかで見かけた気がしないだろうか? そう、NHK受信料拒否問題、海老沢がダラダラと解決策を引き延ばし、ペコッとハゲ頭を 下げ、ちゃっかり会長職に隠遁してうまくやり過ごそうとした事件と酷似している。 しかし悪事はばれるもの、新聞にすっぱ抜かれて火に油を注ぐ結果となった・・・ 不祥事はあってはならないことだ、しかし残念だが存在するのである、ならば発覚した際に いかなるスピーディーで的確な対応を行うか、これが一番重要ではないか。 7月に発覚した岐阜県の不祥事はまもなく2ヶ月を過ぎようとしているが、新たな不祥事や 嘘が暴露されるだけで、前向きな改善策や英断が岐阜県民に発表されないことが不満である。
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他の学区ですが、あるお店にいたら
そこの店主が、白紙の領収書を先生に渡して 「子供たちにいろいろと必要だものねぇ」と 言っていたのを聞いて、え? そんなのあり? とか思いつつ、子供の為にいろいろいるだろうな~ なんて納得させたのだが、今となると果たして その白紙に書かれたお金は、何に使われたものだか 自民党が長らく強く、郵政民営化反対では自民党県連が 野田聖子議員らを支持したような、保守体質は県民性で あると思います 全国区ではあまり触れられなくても、地元の新聞や ニュースでは、県職員&OB、元知事への法的責任や 返還などについて、こまかな数字を出して追求がされて いますよ (2006年09月08日 19時01分23秒) |