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カテゴリ:旅・リゾート・レジャー
さて、夕食前の川原町ミニツアーを終えて、
十八楼の食事処「時季の蔵」へ夕食の案内をされた。 蔵を改造した食事処 前菜 ずわい蟹と柿の白和え 烏賊紅葉和え 秋刀魚柚庵焼き 葛紅葉揚げ 銀杏丸十 牛蒡松風・煎り銀杏 焼き栗 蓮根煎餅 (グラス)落花生豆腐 席に着く 食前酒は十八楼ワイン ロゼ 落花生豆腐と? 葛紅葉揚げかな? 口代わり 秋刀魚霙和え 落花生豆腐 吸物 南京身丈 蓋をした状態 吸物 南京身丈 お造り 旬の盛り合わせ 焼物 秋鮭西京焼き 蓋物 餅米万寿萩見立て 焜炉 十八楼名物 飛騨牛味しゃぶ 凌ぎ 茶碗蒸し 食事 鮎雑炊 香の物 白菜・茄子・胡瓜・牛蒡 デザート 栗プリン 今回は姫が十八楼の美食プランを予約してくれたのだけれど、 この食事の量は私のおなかのキャパシティを、はるかにオーバーしていて 秋鮭西京焼きあたりから、食べれなくなってしまった。 私にはちょっと、量が多過ぎた感がある。 姫に次回からは予約の時に 量少なめのシニアプランにしてと、お願いしてしまった。 もう、これでもか、これでもかと出て来る美食に困った 料理を運んでくれる20代のお姉さんに、一口、二口ほど食べては残して 「年寄り(内心は思ってないけれど)に、 この量はキツイの~」と、言い訳のような弁解をしきり。 岐阜のコース料理って、京都より量が多めなんだね。 十八楼さんの料理は全部おいしかったよ~ 120余年の歴史を持つ蔵での食事は格別だと思う 一生懸命創ってくださった料理人の皆さま、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月11日 22時07分37秒
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