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JE2LUZ・熊野

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熊野について

2020/11/10
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カテゴリ:熊野について
近年、絶不調が続いていた「サンマ漁」も今年はスタートが駄目だったけど、少し持ち直してきたんだとか・・・
 それでも、「豊漁」というニュースも出ない程度らしいです。
 三陸沖までは南下してきたようですが、熊野にとっては伊豆沖を越えて南下してくれないことには・・・
 千葉沖の「はりこ」でも「サイレの丸干し」は干せますが、あまり小さいのもねえ・・・
 やっぱり、「遊木港もの」でないといけませんね。
 この沖に漁り火が並ぶようになるのでしょうか?



 これが今の海水温度の地図です。
 随分下がってきたので発生する台風はフィリピン方面に全部進みますが、サンマにはまだ暖かいようです。
 千葉沖までは温度が下がっていますが、紀州沖は高めですね。
 この辺は12月から春までです。
 ブリの時期とかぶるのですが、ブリも捕れなくては困りますが、さんまもなければねえ・・・
 「木本さんままつり」も近年は地場物ではありませんからね。
 屋外のイベントだけど。「ソーシャルディスタンス」はどうウなのかな?
 2021年はやれるのかな?
 「Go To イベント」「GO To 商店街」???

 この辺のサンマは他所の大型漁船が追いかけてくる品物ではないです。
 何しろ、昔、NHKが「痩せたサンマ」と銘打って「遊木のさいれ」を放送して少し話題になったくらい、「脂が落ちて痩せたサンマ」の産地ですからね。
 「丸干し」「寿司」両方共に「痩せたサンマ」だから生まれたのですし、「なれ寿司」も同様ですね。
 ここでは、去年の千葉ものを干した「丸干し」がずっと出ています。
 無いと淋しいんですよね。
 今年は、「遊木のさいれ」を食べたいですね。
 木本の浜に「天日干し場」が出来れば良いのですが・・





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最終更新日  2020/11/10 10:31:12 AM
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2020/10/23
カテゴリ:熊野について
熊野市には「記念通り」という商店街があります。
 「記念」は「紀元2600年」だそうです。
 戦前なのに、二車線、両方に歩道付きという近代的な道路です。
 その頃の木本町は勢いがあったらしく、上水道も県下でトップの方で整備しています。
 国会議事堂と同じ年らしいです。
 そんな盛んな木本町が本町通り以外に広い自動車道を持った商店街を企画したのです。
 紀伊木本駅から上木本までの500m程ですが、直線の立派な道路です。
 ただ、完成してすぐに戦争が激しくなり、沿線の開発は戦後に持ち越されました。
 故・小山睦郎市議が「小山商店」を作った時には、「そんな所に店開いてどうするん?」と言われたそうです。
 世の中が落ち着いてくると商店も並んで木本の中心街に成長しました。
 店の入れ替わりも激しいですけどね。

 浜側・・・熊陸・万熊自動車(電電公社)・熊野郵便局・紀北信用金庫・木本小学校・マツヤ寿司・昭文堂万年筆・裁判所(市民会館)・永坂文具店・雑貨屋・小僧寿し・カメイ写真屋・浜本印房・やまか商店・時計店(クリーニング)・畳屋・洋品店・服地屋・片岡書店・白玉屋・松田酒店・喫茶さと・糸川印刷所・松島種屋石材店・第三相互銀行(第三銀行)・清水菓子店・ラーメン屋・床屋・小林医院・本山スポーツ店



 山側・・・岡室計量器店、岡室モータース、国鉄バス車庫(セブンストア・洋服店・丸田商店・マッサージ店、山田靴店、南カラー、中村花店、滝本家具店、北本パソコン)、洋装店(県会議員事務所)、木本農業協同組合、吉野熊野新聞社、主婦の三重オークワ(スーパーオークワ本店・ローソン)、えびす不動産、赤坂スポーツ、宇城時計店、みはと食堂、こまや百貨店、田中医院・薬局、中納衣料品店、奥川旅館、山下商店、板東書店、明治座(東映プラザ・まりも・・・)川口屋食堂・山口電気・魚屋、熊野造花、上古代折り箱店、化粧品エメー、歯医者、下市屋百貨店、靴屋。珠算学校・・・
 まだまだあったはずです。
 持ち主・屋号も変わっていますしね。
 これらに店が揃っていた頃は、大売り出しも賑やかでした。
 「いこらい市」なんてしなくても人が居ましたね。


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最終更新日  2020/10/23 06:00:06 AM
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2020/10/22
カテゴリ:熊野について
近年は都会でも田舎でも「移動販売」が注目されています。
 田舎では随分昔から、「持ち売り」という形態がありました。
 町場でもお店が何処にでもある訳では無いし、自家用車などある訳も無いし、木本町内でも、鮮魚・干物などを、リアカーや頭に載せた樽で売って回っていました。
 お得意さんを回って売り回る形態は、東京でも「缶カラ部隊」なんて集団が千葉方面などから朝早くなだれ込んでいました。
 戦中戦後は「闇摘発」でお巡りさんが追いかけ回しましたが、落ち着くと。東京の台所を支えたくらいですからね。
 私が東京に出た昭和36年だとまだまだ盛んでしたからね。



 写真は1962年頃の有楽町駅構内です。
 大きな荷物を背負ったおばさんが写り込んでいますが、こうした人が早朝だと電車一杯になって居たのです。
 木本の魚売りのおばさんの写真を撮った覚えがないのですが、何人も回っていましたし、飛鳥にも何人も入っていました。
 バスに乗らないで「評議峠」「八丁坂」を越えてきて居ましたね。
 この辺では「魚は山で買え」という言葉があるほど、新鮮な魚が安く山間部に入っていたのです。
 魚の他に「服」も持ち売りがありました。
 「持ち売りで子供を育てた人」「持ち売りから巨大スーパー」を作った人・・・ 
 戦後経済を支え、作った業種だったのです。

 今では「移動販売」が本当に必要な仕事になってきています。
 店はないし、バスもないし、乗り合いタクシーも高く付くし・・・
 何より、「歩けない人」が増えています。
 でも。歩けないから「移動販売車」が細かく止まらないと買えないんです。
 一人住まいの年寄りですから買ってくれる量も少ないので、商売になりにくいのです。
 行政の出番なんですが、そっち向きのは中々興味は向かないようです。


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最終更新日  2020/10/22 06:00:08 AM
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2020/10/17
カテゴリ:熊野について
先日、御浜町阿田和にオープンしたビジネスホテル?は世界的なホテルチェーンの一員だそうです。
 本体は「マリオットホテル」のチェーンで、世界展開する高級ホテルだそうです、
 私などは古いので、「リッツ・カールトン」「ヒルトン」のブランドくらいしか知りませんが、今では、世界ではマリオットが有名なんだそうです。
 なにせ、リッツを参加に収めているそうですからね。
 だから、本来か高級ホテルを展開する会社ですが、片方では、御浜町に作ったような、リーゾナブルなホテルも展開しようとしているようです。

 御浜のは、「フェアフィールド・バイ・マリオット三重御浜」と言う名前だそうです。
 「フェアフィールド」は固有名詞に使われ、アメリカでは地名にもたくさんあるようです。
 マリオネットホテルチェーンでは、田舎にあるリーゾナブルなホテルに使うようです。
 御浜のホテルはビジネスホテルクラスで、一泊、11.500円(一般)のようです。
 場所から言って、安くはないけど高くないでしょう。
 ただし、前にも書いたように。御浜町でどんな客をターゲットにしているのかよく分かりません。
 インバウンドが盛んなときでもわかりにくいのですが、世界企業がやるのですから客を引っ張る計算はできているのでしょうね。
 今の時代、昔からあった民間の小さな宿やビジネスホテル・民宿はやって行けなくなってきているようです、
 「GoTo」でも大手は潤っても弱小は益々しんどいようです。
 熊野市も大手の宿泊施設はないし、河上チェーンが最大です。
 野球・ソフトなどのイベントで息をつないでいる所もあります。
 イベントの時にはホテル不足でも普段は・・・



 と、いうような状況ですからコロナが改善されても先行きは不明ですね。
 お偉方が招待されてオープンを祝ったそうです。
 でも、少し心配な話でもあります。


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最終更新日  2020/10/17 06:00:07 AM
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2020/10/12
カテゴリ:熊野について
のろのろ、迷走台風14号が遠ざかって、夜が明けると上天気です。
 動きから言うと、「台風一過」ではないんですが、久々に、台風の跡の上天気です。
 波もすっかり収まっていますしね。



 まさに、「雲一つ無し」という「日本晴れ」???です。
 14号は秋台風のコースを上ってきたのに、九州の南に来た時、本来進むはずの行く手を押さえられ、行き場を無くしたようです。
 夏場は右手進行方向に太平洋高気圧が居るので右にも行けず、かと言ってフィリピンにも向かえずこの沖で何日もうろつくことがあります。
 秋になるとこうした迷走はなくなるのですが、やっぱりおかしいですね。

 木本の浜に工事車両用の鉄板が敷かれています。
 「潜堤」があるので台風シーズンにでもこうしたことが出来ます。
 以前なら浜も痩せていたし、台風が近づくと波が堤防まで届くことが多かったのでこんなことは出来ませんでした。
 今でも、本当に直撃ならやっぱりこんな場所に放置は出来ませんが、近年は堤防に波が当たることがなくなっています。
 海面下にある堤防なので目立ちませんが、抜群の効果です。
 ただ、地元の人も分かっていないようですけどね。
 
 ダムが出来て熊野川の砂利の流下がなくなってからすぐに井田海岸は痩せ始めましたし、どんどん下流に痩せが及んで、木本の浜も極端に狭くなり。井戸川河口のカルバートが海中に突き出す状態までなって居ました。
 潜堤構築すると最下流と言うこともあり、すぐに太り、今ではカルバートの先が浜の上にあり、砂利の排除しないと井戸川が出て行かなくなりました。
 波が上がらなくなったのは昔に戻ってきただけです。
 伊勢湾台風後に設計施工されたカルバートは痩せた浜に合わせたからです。
 でも、熊野川からの砂利の補給は途絶えたままです。
 七里御浜が痩せるのは止まりません。
 七里御浜20Km全部に船艇を作っても駄目ですね。
 井田海岸から徐々に船艇を作っていますが、木本の例からすると、100mで十億円ほどですから20Kmだと・・・
 こんな田舎を全部カバーする予算はないでしょうね。
 アメリカのようにダムを取り払うこともないでしょうしね。


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最終更新日  2020/10/12 06:00:07 AM
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2020/09/07
カテゴリ:熊野について
日本は農耕文化、水田文化の国です。
 山の険しい四国山地とかを除き結構険しい山地でも、「畑地」ではなく「水田」を開いて来ています。
 丸山千枚田みたいな大規模な棚田でなくても。山間部などはほとんどが棚田ですね。
 私が育った飛鳥町も山間部ですから、きれいに揃った棚田ではありませんが、大きな田んぼなどほとんどありませんでした。
 「何升撒き」なんて数える田んぼは少なかったです、
 川でも大又川には広い淵がないので、我が家の下の淵には「九荘まい」なんて名前がついていました。

 私の家は、飛鳥町小阪字平(だいら)にありました。
 大又川が大カーブする内側にあり、割合と平らな部分でした。
 土地が平らなのですが、「谷」が一本もない集落です。
 山間部なのに珍しいです。
 井戸も冬になると枯れたりするし・・・
 日当たりも良いし山が低くて安全なのですが、農業という面では集落ができたのは遅かったかもしれません。
 今の水田を賄っている農業水路は上流の「本郷」の上流から取り入れて、本郷溝とは別回路で持ってきています。
 農業用水って争いになると死人を出すほど大変なものですから、この用水を作るのは大変だったでしょうね。
 他所の集落を抜けて1キロ余り引っ張ったのですからね。

 すぐ上流の「本郷堰」もそうなのですが、取入口では大又川本流を一旦は全部取り込むような構造です、
 取り込んですぐに殆どの水を戻しちゃう構造ですけどね。
 本郷集落内は遠慮がちに走っています。
 途中で本郷。オトの谷を小さな水路橋で越えたり・・・
 本郷の外れ、妙見山から下流になると子供風に言うと私達の領分で好きなように遊んでいました、
 昔は保育所や幼稚園がなかったので子供の交流範囲が狭かったですね。
 その話はこのあとで・・・





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最終更新日  2020/09/07 12:27:44 PM
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2020/09/05
テーマ:地球の異変(207)
カテゴリ:熊野について
台風が発生すると時々おかしなことがおきます、
 九州が結構やばいとき、四国がやばいときにはまるで報道されなかったりします、
 今のテレビ放送のシステムからするとそうなるのも仕方ないのでしょうけど、東京・大阪中心の内容になりますからね。
 一部の時間以外はキー局の番組が流されますし、スポンサーの関係もありますしね。
 でも。10号のように広域で危険に備えるように放送するのも考えものです。
 コースから言うとどでかいけど影響範囲は狭めで済みます。
 偏西風が吹いていないので、8号以来のコースで朝鮮半島から大陸に入ってしまうようですからね。
 普通なら、対馬海峡に入って日本海側を北上し、日本列島をなめて行きますから被害が広範囲になります。
 この大きさが走れば、稲も梨もりんごも軒並みにやられます。
 台風に弱い東北方面がまたまたやられます、
 しかし、気象庁の発表と一般放送局の内容にずれが出ていますね。
 引き連れている雲の大きさも場所も考慮されていません。
 この辺でも、一時的な豪雨の可能性はありますが・・・

 こうした面で、従来の「放送」には限界が生じよいですね。
 NETのように無制限に近いような放送内容を流せませんからね。
 でも、その分、広範囲に情報を流し良いのですけどね。
 放送内容もある程度規制されていてNETのニュースよりは日本では信頼性はありそうです。
 私の発信するニュースなどを目にする人は少ないです。
 しかし、今の若い人は新聞やテレビよりネットなんだとか・・・
 テレビとのズレが、「大したこと無いじゃん!」と言う災害なれを植え付けろこともありますが、全く、そうした物に触れない階層も生み出していそうです。
 「緊急地震速報」のようなものを流すことにも抵抗があるようですしね。
 でも、個人情報に縛られすぎない「周知・報道」を考え出さないと・・・
 でも、方向を間違えると、「香港」になりかねません。





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最終更新日  2020/09/06 01:08:44 PM
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2020/08/28
カテゴリ:熊野について
毎年発行され、政府の補助金が増えると割引率が増えたり・・・
 先頃は無償で配布されたり・・・
 今は、一万円で四千円の割り増しのついたのが売られています。
 ものすごい人気で売り切れるほどの割引なんですが・:・・
 思うほどに売れないようです。
 私も、考えていたのですが、使い道が新聞代しかかないんです。
 プロパンガスは引き落としだし、スーパーやホームセンターは使えないし・・・
 わざわざ、クーポン券を買ってまでケーキは食べないし・・・
 ただで貰った分は、丁度タイヤの交換で使いましたけどね。
 
 この商品券は発売した時に、「仲間内でのたらい回しでの不正が起きるよ」と、指摘したのですが、「そんなことは起きないはずです」という、性善説でそのまま発行されました。
 1割の割引ならまだしも、2割、3割、4割となれば・・・
 現に不正が出ていますからね。
 通し番号を打ったそうですが、本当にやる気になれば出来ちゃいますね。
 商売人の消費者・市民ですからね。

 それよりも、つい合い勝手が悪くて、たまたま工事をしているとかでもないと買っても仕方ない人が多すぎます。
 水道代、ガス代の引き落としを止めるのもねえ・・・
 ガソリンも使える所は限られるし・・・
 なんだか、何時も同じメンバーが恩恵にあずかっている感じです。
 消費が増えるのではなく、恩恵だけ与えている感じがしますね。

 恩恵の分配方法を考え直した方が良いと思われます。
 加算分の予算を、母子父子家庭・高齢者家庭・障害者家庭などに分配するとか・・・
 それでも、不公平は生じますけどね。
 日帰り温泉などの無料券なんかもありかな?
 便利な所にないですけどね。



 事業者向けのコロナ給付金・・・
 予想通りに不正請求が出てきましたね。
 自己申告で出ちゃいますから、実態はものすごい数でしょう。
 事業実態も経営実態も不明なままでの給付ですからね。
 捕まるのはほんの一部で金も返ってこないでしょう。
 それでも役人と政治家は「良いことした」とご満悦でしょう。
 何しろ熊野市でもあの手続きのために臨時窓口がずっと開設されていましたからね。
  
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最終更新日  2020/08/28 05:40:06 AM
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2020/08/24
カテゴリ:熊野について
今年の夏は梅雨明けが遅かったので、夏の暑さに体が慣れる暇がなかったし、異常気象でもあるので、各地で猛暑日が続出し、熱射病患者も記録外に多いようです。
 私の住んでいる木本は海際の田舎町ですから他所に比べれば涼しいです。
 焼けの入る屋根や道路は少ないですし、緑と海がほとんどですからね。
 熊野の気温などは新鹿のアメダスのが採用されます。
 新鹿のアメダスは海抜20m程・・・ここが海抜12mですからほとんど差はないでしょう。
 雨量は随分差があるように思いますけどね。



 これが、アメダスの記録です。
 ちゃんとダウンロードできるのを探すのが面倒なので、画面のダウンロードです。
 今年の8月23日間で、猛暑日は三回だけです。
 8月9日・35.5℃ 8月11日・36.3℃ 8月18日・35.5℃ です。
 これでも十分暑いです。
 昼間の気温はあまり上がらないのですが、夜になっても下がりにくいです。
 8月8日くらいから、25℃から下がりません。
 「熱帯夜」ですよね。
 昼間の気温は参観部、海抜300mの飛鳥町もほぼ同じですが、夜間の最低気温はかなり違います。
 焼けの入った浜と表面水温が30℃の黒潮は大又川とでは全く違いますからね。
 他所では、まだしばらく「真夏日」があるようですが、ここではもう無いでしょうね。

 台風8号は先島列島に達しても発達を続けているようです。
 近年の台風は九州や本州に上陸するまで発達しますからね。
 下手すると、この沖で低気圧が台風になりかねません。

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最終更新日  2020/08/24 06:00:06 AM
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2020/08/21
カテゴリ:熊野について
今年はコロナの流行で色んなことが変わってきています。
 花火やイベント、祭りなんて中止になっています。
 そうしたことは、新聞やテレビでも放送されるし、町中の話題にもなります。
 結婚式も「密になる」と言うことで延期になったのが多いようです。
 盆踊りなんかも中止が多いようです。
 そんな中で、地味に変化しているのが、「葬式」「法事」でしょう。
 コロナの患者さんがご遺体との面会も許されず、他の遺体とは違い24時間以内に償却されるのは報道されました。
 他のご遺体でも、葬儀が事実上できなくなって聞いぇいます。
 平成に入った頃から田舎でも「斎場」が出来てきて、葬儀が変化していました。
 自宅で葬儀、出棺して墓地まで葬列を組む…葬儀の道具などは出会いで作る…
 それが田舎流だったのですが、段々、お通夜から斎場を使うようになり、山間部や海岸線からも自宅葬儀が消えてゆきました。
 自家用車の普及などで、集落が今で出席できるようになりましたしね。
 お通夜・火葬・葬儀の流れも葬儀屋さんが行うので遺族も楽になりました。
 参拝する側も次男短縮できました。
 でも、少し華美になりつつありました。
 そして、その反省からか、少し前から、「香典を受け取らない」と言う葬儀や「家族葬」と言うのが増えてきていました。
 「故人」との縁がほとんどない人まで葬儀に顔を出す…
 それが「葬儀」だとは思えないのですけどね。
 地方新聞が「葬儀の広告のためにある」と言われ、「葬儀が一大産業」になるのもおかしな風潮だったのです。
 この半年…
 流れが変わっています。
 「大きな葬儀」ができなくなってきました。
 「参拝拒否」も出来ませんからね。

 私はそれで良いと思います。
 それが正常だとも思います。
 ただ・・・
 親密な人まで駆けつけられない現状は困ったものですね。
 我が家でもそうですが、親族が県外という家がほとんどですからね。
 危篤でも帰れない、死に目にも会えない・・・ 
 それが常識になるのでしょう。
 常識になれば異常ではないし…
 そんな社会になれば、落ち着いた「家族葬」「友人葬」で良いはずです。
 あなたがお参りした葬式で義理・お付き合いなんてのを除いたらどれだけ残るでしょう?
 ほんの少し前まで集落内と親族・友人以外はあまり行かなかったはずです。
 「昭和の常識」って、そんなものだったのです。

 葬儀屋さんも大変でしょう。
 ビール券も売れなくなる?
 でも、常識が変われば…





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最終更新日  2020/08/21 06:00:07 AM
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