時空の旅わくわく日記

通りにたくさん並んでいるケーキ屋さんの一つ↑


　ラオスのケーキは大きく分けて2つに分けられます。

　一つ目は、高級ホテルや外国資本のピザ屋さんやサンドイッチ屋さんで売られているケーキです。

　見た目は、日本で売られているケーキやと変わりありません。
　味は、生クリームにもっと力を入れれば相当良くなると思います。

　昔食べたバタークリームのような味のケーキがとても多いように感じます。
　クリームがちょっと固めなので、生クリームにしてよ！と声を出したくなります。

　とても美味しいケーキもあり、先日隣に座っていた人に一口だけ分けてもらったエクレアがものすごく美味しかったです。

　生クリームの奥にカスタードクリームが隠れていました。
　おいしいケーキに幸せを感じました。

　二つ目は、昔からあるような感じのケーキ屋さんです。
　店先にショーウインドーがあり、ケーキまたは見本がたくさん並べられています。

　このようなケーキ屋さんが何件も隣合っている処がヴィエンチャンにあります。
　この手のケーキ屋さんのケーキは、色に特色があります。

　緑やピンク、橙の原色がふんだんに使われています。
　まだ食べた事がありません。

　どのような味か楽しみです。


【Bon appétit !】

　Doughnuts か Donutsか、どーなっつてんの?

　Spelled doughnut or donut, this sweet, deep-fried treat's（楽しみ）origins（起源）remain a mystery.
　Some claim that Dutch settlers brought it to N America; others maintain that a Danish（デンマークの）sea captain impaled（突き刺す、ピンで固定する）a fried cake on a wheel spoke to free his hands during a storm and, thus, invented the donut's hole.
　The 2 most common types are ring-shaped donuts and filled donuts, flattened（平たくされた）spheres（球体）injected with a sweet filling.



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