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テーマ:旅のあれこれ(10280)
カテゴリ:地球を歩くコツ
今は、2008年5月15日。 今日は、ルアンパバンの町から車で2時間くらいのところにあるポンサイ郡を訪問しました。 未舗装の道路を進むため、車のスピードは上がりません。 村の中に入ると家の脇に大きなパラボラアンテナがありました。 実は、ラオスは、どこに行ってもパラボラアンテナが目につきます。 日本は小さなアンテナをよく見かけますがラオスでは見かけません。 ラオスの場合は衛星放送テレビを見ますので、直径2m位のパラボラアンテナを使うのでしょう。 ラオスにおけるテレビの普及率は、どうも5割位のようです。 もっとも電気が来ない地域もたくさんありますので、全国レベルでの普及率が本当に5割もあるのかよくわかりません。 電気の普及率は6割位といわれています。 電気は、ラオスが外貨を獲得する大きな手段となっています。 水力発電所を作って、電気を近隣諸国に売却しています。 国内への送電線が未整備のため、国内では、電気がないところが至る所にあります。 県庁所在地はさすがに電気が来ていますが、郡レベルになると、電気が来ていないところがいくつもあります。 【Bon appétit !】 睡眠不足と高血圧 Poor quality sleep and too little of it increases the risk of high blood pressure in teens. In a study of 238 teens, 14 percent were found to have high or borderline-high blood pressures. Volunteers filled out sleep diaries and had their movements measured to determine whether they were actually asleep. Teens need nine hours of sleep a night, but the study participants averaged less than eight, and sixteen percent of them had low sleep efficiency, meaning that they had trouble either falling or staying asleep. The study authors also found that poor quality sleep was more consistently associated with prehypertension than a shortened sleep period. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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