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カテゴリ:地球を歩くコツ
今は、2008年5月13日。 今日は、ルアンパバンに来ています。 朝、ヴェトナム系の寺院ワットパバートタイに立ち寄ります。 メコン川沿いの崖の上にあり、寺院の裏から見るメコン川の景色が心を和ませます。 この寺には、寝仏があります。 寝仏は、日本でも福岡県の南蔵院の涅槃像などがありますが、ラオスではいろいろなところで目にします。 ヴィエンチャンのブッダパークにある寝仏は50mもあるような巨大な寝仏で見る人を圧倒します。 ルアンパバンで一番美しいと言われるワットシェントーンにも寝仏があります。 この寺は、美しい屋根の建物、美しい壁画の建物などいくつかあり、見るたびに驚きを発見できるお寺です。 ヴァンヴィエンの鍾乳洞の中にあった寝仏は、洞窟の中に差し込む光が寝仏を照らしていて厳かで、かつ、幻想的です。 【Bon appétit !】 米国のシリアルは砂糖過多? Nutrition experts agree that people who eat breakfast generally weigh less, have better cognitive(知的・精神的作用の、認識の)performance throughout the day, and have better overall nutrition(栄養摂取)than those who do not, but a disturbing trend in the breakfast cereal industry may be undermining(むしばむ、ダメにする)the meal’s health benefits. A new analysis of cereals sold in the US found that many brands, especially those marketed to children, are actually more than 50% sugar by weight and contain as much sugar as a glazed doughnut. Many of these brands have also boosted the sugar and sodium(ナトリウム)content of formulations sold on US markets, while the same cereals in other countries contain less of these ingredients. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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