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カテゴリ:心の安らぎ
2008年11月9日のブログで「夢が人生をつくる」ということを書きました。 子供のころの夢覚えていますか? 私は、列車の運転手になることが夢でした。 どの時点で、この夢を捨てたのでしょうか? 世界中を旅行する旅行家になりたい、とも思っていました。 音楽が好きだったり、映画や演劇を見るのが好きだったりしたのですが、これを夢にすることは初めから諦めていたような気がします。 成長するにつれて、現実的な夢になっていきます。 学生の頃は、世界的な食料危機。 人類を飢餓から救うことが夢になり、これは職業選びの方向性を決め、人生を決めてきたような気がします。 でも、どうして現実的な路線にシフトしていったのでしょうか? 好きな旅行や鉄道や音楽に対する夢をどうして持たなかったのか、社会人になるときに忘れ去ってしまったのか、今になってみると、不思議に思います。 でも、最近、子供のころの夢が今の夢になりつつあるような気がしてきました。 やはり、夢が人生をつくるようです。 皆さんはどう思われますか? 【Bon appétit !】 骨髄移植でエイズが治癒 It appears that an American man living in Germany has been "cured" of HIV following a bone marrow(骨髄)transplant to treat his leukemia(白血病). He had been infected with HIV for more than a decade prior to the transplant, yet in the 20 months since the procedure, tests have shown no signs of the infection. When screening potential bone marrow donors, doctors also looked for a genetic mutation(遺伝変種)that provides a natural resistance to HIV. The inherited mutation, which is found in roughly one in 1,000 Europeans and Americans, affects a receptor called CCR5 that the AIDS virus uses to get into the cells it infects. Using marrow from such a donor, doctors were able to treat both the leukemia and HIV. TV・雑誌でますます話題沸騰中♪子供の頃の夢♪バケツプリン。【送料無料】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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