カテゴリ:メダカ・ビオトープ
同連休明け初日は同じ仕事とは言ってもやはりきついですね。 共恵サーフは、なじみの居酒屋でいっぱい引っ掛けての帰宅です。ほんの一杯なので、今の時間です。 会社の仲間や釣り仲間からは、「いつも酔っ払っているみたい!?」とも言われている私ですが、「これは生まれつきですから!」。(いつもちょっとピンボケという意味でもあります) さて、写真は昨日の夕方撮ったものですが、2つあるベジタブルプランターのうちまだ公開したことがなかったビオトープの一部で、ピントや露出などの技術的なことはさておき、夕暮れのどこかの池のようで結構気に入っています。 睡蓮のような葉っぱを浮かべているのは、”アサザ”で下のほうに少しだけ写っている丸いのは”ドワーフアマゾンフロッグピット”です。 共恵サーフはこのようなビオトープを目指しています。なので、これは「大変よくできました」ということになります。 タイトルに入れましたが『そこにある自然をそのまま切り取ってきたような』(少しちがっているかもしれませんが)と言う形容は、実は映画にもなりました夢枕獏さんのベストセラー小説「陰陽師(安倍清明)」の中に出てくる一説です。 こういうビオトープの中に幹之メダカや朱赤メダカ。もっと欲を言えば自分で交配した新種メダカできれいなもの、を泳がせて、そのメダカさんたちが、のんびりのんびり生きて行ってくれることが、共恵サーフの夢なのです。 今日は、少し酔っ払ったかな...。とも思います。 それではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月24日 20時46分13秒
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