カテゴリ:メダカ・ビオトープ
みなさんこんにちは。
今日は共恵サーフが住んでいる茅ヶ崎は朝から曇っています。 しかし、それほど寒くは無く8:00の水温は17℃でした。 今日のブログは昨日の続きで、「メダカ本舗」さんの”桜メダカ”のお話になります。 ”桜メダカF1”として届いたメダカくんたちです。 青系はほとんど青めだかと同じなのですが、普通の青めだかより心なしか透き通っているようです。スケルトンの遺伝子を持っていて、8匹いるので他の色のメダカくんとの掛けあわせに使と良さそうです。 オレンジ系とイエロー系は私の好きなブチがちょっと入っています。 アルビノ系は3匹です。 ホッペが赤くない2匹も目は赤く、完全なアルビノでしかも透明鱗の遺伝子も持っています。 ホッペが赤くなくてもアルビノは元々、鱗が透明なので、透き通った白さで、はじめて見た時は「ハッ」とするような神秘的な色でした。 そして、3匹のうち1匹はF1ではなく、ホッペが赤く透けている本当の”桜メダカ”じゃありませんか。純白の体にちょっと血管が透けて見えて、まさに”桜”の花びらのような美しさです。眺めていると本当に嬉しくなってきてしまいます。 これは、まだほんとの稚魚(赤ん坊)で、生後2週間前後の子ではないかと思われます。サービスで10匹セットの所13匹いれてくれていました。この子たちは1ヶ月、2ヶ月後が楽しみです。 明日は、このメダカくんたちのために用意したハッポウ水槽や底土(共恵サーフが使っている土)のことを中心にUPする予定です。 それではまた明日。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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