アマガミSS 第16話 七咲逢編 最終章 コクハク
『ちょっと、はるか。ポンプ小屋で橘君と一体何してたのよ!隠したって無駄よはるかのブルーレイこっそり見ちゃったんだから。お昼休みを一緒に過ごそうと思ったのに、まったくもう』わんわんおープレイで膝裏にキスしてました!サーセン(・∀・)本編最中の、宣伝テロップが面白かったから転載。やっぱりあの時、響は待ちぼうけ食らってたんだなw前回のラーメンから比べるとあの頃はまだ、人対人の意味の分かるプレイをしてたんだなと思い出したよ…まあ意味は分かると言っても未だに理解はできないけどね^_^; 「ウンウン!これは美味しいぞ!見事なまでに水泳部伝統の味だ」この茶番マジどうでもいいわ~wしかも、やり取り自体はしようもない事なのにBGMが無駄にシリアスを主張してくるから見事なアンバランス差が成立してるな。これは、苦笑するしかあるまい(^_^;)大体、水泳部のOBならまだしもなんで茶道部の人間が水泳部の伝統の味をチェックしに来るんだよ。お前等は、何様なのかと!まあ多分、次の梨穂子編にすんなり入れるように敢えて二人の先輩を出して存在をアピールしときたかったのだとは思うんだけどね…甘酒で酔っぱらうとか、お前はどこぞのギャルゲーのキャラか!(゚Д゚)おおっとスマン…そういえば、これの原作はギャルゲーだったねw初期の頃と違って、今は橘さんの変態紳士プレイを楽しむアニメとして認識してたから、すっかり忘れてた^^;「お願いできる」「はい!」綾辻さんにいつの間にか二人もSPが付いてるΣ( ̄□ ̄)!いや案外、黒辻さんの方がつき従えた下僕という線も…(ナイナイ冗談は抜きにしても、屈強そうな男子二人を顎で使えるなんて学祭実行委員の権力恐るべしだな(+_+)「おーい、彼女達~!」おい寿司屋!トロ子はどうした!?一つ前の世界では、魚姦する程に愛していたトロ子を放置して人間の女の子なんかにうつつを抜かすなんて…こんなの俺の知ってる 梅原じゃないやい!ヽ(*`Д´)ノ「先輩、もう逃げられませんよここならいくら悲鳴をあげても無駄ですしね…フフフ」S咲降臨!(≧∀≦)「さすがにこれは嫌だなぁ」だなんて、またご謙遜を!跪いて犬をやった事もあるドMな橘さんにとっては明らかに、S咲ver.の妄想が真のご褒美でしょうよ( ̄ー ̄) 「私…先輩が好き…好きなんです!」結局告白まで、七咲に先にさせちゃったか。今回の橘さんは、最初から最後までリードされっぱなしで情けない姿が目立ち過ぎ!(>_<)個人的には、沙江編の教官橘さんの方が好きだったかなぁ。言ってる事は無茶苦茶だったけど少なくとも情けないとは思わなかったしね。 ハイッ!いつもの事後暗転入りましたーヾ(^▽^)ノもう最終章の恒例行事といって差し支えないわな。しかし初めてが、温泉での青姦とはなかなかに上級者向けなシチュやねぇ~きっとHも、七咲が主導権を握って橘さんは終始受け身なんだろうなぁ。最後に軽く総括。期待していた七咲編だったけど変態プレイも恋愛模様もいまひとつ盛り上がりに欠けたかな。七咲は確かに可愛かったし、ED曲も良かったがそれだけで4話分、物語に引き込む程の力はないというのが今回ではっきり分かった感じ。今話の温泉エンドにしても正直ラーメンプレイなんて荒技をこなした彼等ならではの何かがもう一つ欲しかったところ…要するにインパクト不足だったかなと。さっきも似たような事書いたけど受け身な主人公というのは見ててイライラしてしまうので、ちょっと勘弁して欲しい。鈍感で受け身なんて、救いようがないもんね(-_-;)次回からの、梨穂子編は沙江編ばりにガツガツした肉食系の橘さんが帰ってきてくれるのを祈祷して待とうか"…(,,゚Д゚)†"にほんブログ村 良ければ、1ポチ( `・∀・´)ノヨロシクです