テーマ:アニメあれこれ(25333)
カテゴリ:アマガミSS
『ちょっと、はるか。
ポンプ小屋で橘君と一体何してたのよ! 隠したって無駄よ はるかのブルーレイこっそり見ちゃったんだから。 お昼休みを一緒に過ごそうと思ったのに、まったくもう』 わんわんおープレイで 膝裏にキスしてました!サーセン(・∀・) 本編最中の、宣伝テロップが面白かったから転載。 やっぱりあの時、響は待ちぼうけ食らってたんだなw 前回のラーメンから比べると あの頃はまだ、人対人の意味の分かる プレイをしてたんだなと思い出したよ… まあ意味は分かると言っても 未だに理解はできないけどね^_^; ![]() ![]() 「ウンウン!これは美味しいぞ! 見事なまでに水泳部伝統の味だ」 この茶番マジどうでもいいわ~w しかも、やり取り自体はしようもない事なのに BGMが無駄にシリアスを主張してくるから 見事なアンバランス差が成立してるな。 これは、苦笑するしかあるまい(^_^;) 大体、水泳部のOBならまだしも なんで茶道部の人間が 水泳部の伝統の味をチェックしに来るんだよ。 お前等は、何様なのかと! まあ多分、次の梨穂子編にすんなり入れるように 敢えて二人の先輩を出して 存在をアピールしときたかったのだとは思うんだけどね… ![]() 甘酒で酔っぱらうとか、お前は どこぞのギャルゲーのキャラか!(゚Д゚) おおっとスマン…そういえば、これの原作はギャルゲーだったねw 初期の頃と違って、今は橘さんの 変態紳士プレイを楽しむアニメとして 認識してたから、すっかり忘れてた^^; ![]() 「お願いできる」 「はい!」 綾辻さんにいつの間にか 二人もSPが付いてるΣ( ̄□ ̄)! いや案外、黒辻さんの方がつき従えた下僕という線も…(ナイナイ 冗談は抜きにしても、屈強そうな男子二人を顎で使えるなんて 学祭実行委員の権力恐るべしだな(+_+) ![]() 「おーい、彼女達~!」 おい寿司屋!トロ子はどうした!? 一つ前の世界では、魚姦する程に愛していたトロ子を放置して 人間の女の子なんかにうつつを抜かすなんて… こんなの俺の知ってる 梅原じゃないやい!ヽ(*`Д´)ノ ![]() 「先輩、もう逃げられませんよ ここならいくら悲鳴を あげても無駄ですしね…フフフ」 S咲降臨!(≧∀≦) 「さすがにこれは嫌だなぁ」だなんて、またご謙遜を! 跪いて犬をやった事もあるドMな橘さんにとっては 明らかに、S咲ver.の妄想が真のご褒美でしょうよ( ̄ー ̄) ![]() ![]() 「私…先輩が好き…好きなんです!」 結局告白まで、七咲に先にさせちゃったか。 今回の橘さんは、最初から最後までリードされっぱなしで 情けない姿が目立ち過ぎ!(>_<) 個人的には、沙江編の教官橘さんの方が好きだったかなぁ。 言ってる事は無茶苦茶だったけど 少なくとも情けないとは思わなかったしね。 ![]() ![]() ハイッ!いつもの 事後暗転入りましたーヾ(^▽^)ノ もう最終章の恒例行事といって差し支えないわな。 しかし初めてが、温泉での青姦とは なかなかに上級者向けなシチュやねぇ~ きっとHも、七咲が主導権を握って 橘さんは終始受け身なんだろうなぁ。 ![]() 最後に軽く総括。 期待していた七咲編だったけど 変態プレイも恋愛模様もいまひとつ盛り上がりに欠けたかな。 七咲は確かに可愛かったし、ED曲も良かったが それだけで4話分、物語に引き込む程の力はないというのが 今回ではっきり分かった感じ。 今話の温泉エンドにしても 正直ラーメンプレイなんて荒技をこなした彼等ならではの 何かがもう一つ欲しかったところ… 要するにインパクト不足だったかなと。 さっきも似たような事書いたけど 受け身な主人公というのは 見ててイライラしてしまうので、ちょっと勘弁して欲しい。 鈍感で受け身なんて、救いようがないもんね(-_-;) 次回からの、梨穂子編は沙江編ばりに ガツガツした肉食系の橘さんが 帰ってきてくれるのを祈祷して待とうか"…(,,゚Д゚)†" ![]() にほんブログ村 良ければ、1ポチ( `・∀・´)ノヨロシクです
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