「ゴールデンスランバー」について追加。
どうも皆さん、こんばんは。いや、真面目なことを書くと疲れますね。さて、先ほど読み終わった伊坂氏著の「ゴールデンスランバー」なんですが。読んでて気が付いたことがあるので、書きます。つまる所、ある作品との共通点なんですが…。1,森田、樋口という名前の人物が登場2,社会への不満、対抗、そして逃亡3,森の声関係で、森の「妖精」について言及つまり…、ゴールデンスランバーは、「車輪の国」をリスペクトしていたんだよ!恐ろしい事実に気が付いてしまいました。これを公表すれば、伊坂氏の評判は地に落ちるでしょう。それを良く思わない組織に、命を狙われるかもしれない。もしそうなったら、どんなに無様を晒してでも逃げ延びないと…。森田よ、俺に力を貸してくれ…。