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2012.04.30
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毎年この時期になると、どうしても会いに行きたい「春の妖精」。
旭川市、突哨山のカタクリ群生地を訪ねました。

カタクリをはじめとする早春の花たち、フクジュソウ、イチリンソウ、エゾエンゴサク等は、スプリングエフェメラル(春の妖精)と呼ばれます。

雪解けと共に顔を出し、頭上の落葉樹が若葉を広げる前に精一杯の光合成を行います。
木々の緑が空をおおい、地面に十分な日光が届かなくなる頃には葉も枯れて、また次の春まで、地中深く球根の形で眠るのです。

眩しい夏の季節を眠って過ごすなんて、なんだか寂しいような気もするけど、生き抜くための合理的なライフスタイルにちがいありません。

空に向かって堂々と大きな葉を広げる木々と、太陽の光を競っても勝ち目はなさそうだから、
木々の新芽が目覚めないうち、うんと早起きして、さっさとお先に太陽を浴びてしまおうと考えたのですね。

四季の植物、四季の生き物、夜の生き物、昼の生き物、野生を生き抜くためにみんな知恵をしぼっています。
棲み分けも大切な知恵。

私たち人間は、一年中どこへでも行ける。
昼も夜も、その気になればアクティブでいられる。
それはとてもすてきなこと。

でもそれは、あまり自然じゃない。
でもそれは、時に争いをもたらす。

人間も棲み分けができるでしょうか。

無用な争いや、競争でクタクタなる人がこれ以上増えないように、
棲み分けて、共に生きる…

植物の知恵、野生の知恵に今日も学びましたえんぴつきらきら
 

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Last updated  2012.05.01 00:45:17
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