開運千社札

これが現在のデスクトップです。壁紙は MOS BURGER で手に入れました。


本体は Macbook で、下に並んでいるのは DOC に格納された「よく使うモノやソフト」です。

左から順に・・・

ファインダー, Mail, Safari（ブラウザ）, Firefox（ブラウザ）, iPhoto（画像の格納庫）, Photoshop（画像編集ソフト）, Comic Life（コミック編集ソフト）。

Dreamweaver（HTML エディター）, FLASH（アニメーションソフト）, Google Earth（世界地図）。

iMovie（ムービー編集ソフト）, Garage Band（バックグラウンドミュージックなどの制作）, Backup（文字通りバックアップのためのソフト）, Font Book（適切なフォントを選ぶためのツール）, Jedit X（多機能ワープロ）。

システム環境設定, ディスクユーティリティー, Techtool Pro（メンテナンスソフト）, Digital Color Meter（画面上のあらゆる場所の色の数値を計るツール）

このようになってます。

驚きなのは、このうち自分で買ったソフトが Photoshop, Dreamweaver, FLASH, Jedit X, Techtool Pro, ATOK ぐらいしかないこと。他の重要なソフトは、すべてはじめから付いてるんですね。しかも、それらの純正ソフトが初心者からプロまで使えるスグレモノなのです。

Vista でどれぐらい良くなるかわかりませんが、現在の Windows とはだいぶ違います。どのように違うかというと・・・

Mac の場合：「ヘルプ」を見たことがほとんどない。

Windows の場合：「ヘルプ」を見ても問題が解決したことがほとんどない。

言葉にすると、たったこれだけの違いなんですけどねー。