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テーマ:ベトナム好き集まれ(2245)
カテゴリ:日本の生活
麻薬で芸能人が逮捕されてしまいました。
私のような世代にとってはリアルタイムでファンだったこともあるので残念です。 ただ、マスコミでこのような人にまで簡単にドラッグがどうのうってやっていますが、今更という気がしてしまいます。 もとドラッグ常用者が書いた本がこれまでもかなり出ているはずです。 私も何冊か購入しています。 マスコミがそれを知らないはずがないのにこれまで無視。 何でなのでしょう。 そして海外でのドラッグ使用。 ベトナムのホーチミン、デタム通りはバックバッカー街として有名ですが、薬で沈没している日本人がいることでも有名。 そしてベトナムよりもタイ、インド、カンボジアでドラッグに沈んでいる日本人はもっと多いわけです。 そういう状況は報道しないのですかねえ。 赤坂、六本木の不良外国人がドラッグを広めているのも問題です。 やくざ系から広がるドラッグも問題です。 でもアジアでの素人経験者が持ち込むドラッグ。これはかなり多くてまずいと思います。 色々な手口があるようですし。 このルートは常に常習者が持ち込むわけです。そしてその常習者は捕まっても捕まっても新しく生まれています。 どうしてこんなことに。 最近はどの国も麻薬に関しては厳罰なのに。 その中でもベトナムはまだ甘いのが問題ですが。 それよりも日本がドラッグに甘すぎるのを何とかしてもらいたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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