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サイゴンから来た妻

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2009.08.29
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カテゴリ:日々の食事
今日はお好み焼きを妻が作りました。

山芋たっぷりのサクサクしたおいしいお好み焼きでした。

これならベトナムで商売できるんじゃないのという感想です。

実際ホーチミンにあるお好み焼き屋より確実においしいし。

とまあ、ここまではベトナムで店を開く前の日本人の思惑でしょうね。
実際は食材、家賃、人権費などを考えてどこまでその理想の味を実現できるのか。

例えば一日100人を相手にしたとして(こうなったら大成功でしょうが)、妻が同じ味で提供出来るのか。
まず無理でしょう。

というわけでして、妻のおいしい料理は私だけが味わうことにします(のろけ)。

ただし、将来的に妻はベトナムで料理屋を出したがっているのですが、どの様な商品にすべきか悩みどころです。
日本で身につけた料理を考えているようです。

料理人としてだけではなく商売人としての感覚を妻は身につけることができるのでしょうか?






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Last updated  2009.08.29 18:41:29
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