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テーマ:ベトナム好き集まれ(2249)
カテゴリ:健康
今日は7時20に家を出て、精密検査を行う公立病院へ出かけました。
家を出た途端、朝から猛暑を感じさせる空気です。 家から徒歩一分の場所にバス停があることに、心から感謝をしました。 そして土曜日だからなのか、夏休みだからなのか、バスは私はほとんど待つことなく到着。 汗をかくことなく、駅に到着となりました。 そこから2路線を使って病院最寄り駅へ。 車内は空いているというほどではありませんでしたが、ラッシュでもありませんでした。 グーグルによると駅から徒歩三分で病院です。 実際に歩いてみるとその通りで、しかも駅からいきない専用道路で病院でした。 人も結構あるいていたので、朝っぱらから患者さんが多いなと思っていたところ、ほとんどの皆さんはスタッフのようで、同じ入り口から入ったら変な顔をされました。 改めてロビーを探して総合案内で診断書を示し、番号札と問診票を貰いました。 それに記入しつつ、受付時間を待つことになります。 そして問診票に記入を始めたのですが、住所と郵便番号を度忘れしてしまい、インターネットで自宅を検索。 スマホのありがたさを痛感いたしました。 現在の通院状況や、服用している薬も記入します。 それらを記入するときには、その多さにイヤになりました。 記入後まもなく受付開始時間となり、2番目だった私は1番の方と同時に呼ばれ、受付を開始。 その病院が初めてだった私は、診察券を新たに渡され、受診科の窓口へと回されました。 そこでも受付を行い、熱や血圧を測定後待つこと10分くらい。 予想はしていたのですが、診察開始前に採血を行うこととなりました。 採血室では他に患者も無く、すぐに看護師さんが処置を始めました。 私はここ5年くらいで数十回(50回)は採血を受けています。 今は採血の際に特別な感情を持つことはありません。 それが今回だけは驚きました。 「本数が多いですから、気分が悪くなったら言ってください。」 と、看護師さん。 採血管がテーブルの上にたくさんの採血管が並べられていたのをボーっと見ていましたが、それが全部私用とは思ってもいませんでした。 全部で9本です。 過去の人生で最多は4本。 どれだけたくさんの検査が必要なのだと、改めて認識させられました。 そして採血が開始し、看護師さんは途中で何度も、 「気分は悪くありませんか?」 と、繰り返して問いかけてきました。 途中でこんなにたくさんなのは初めてですと話しかけたところ、看護師さんも滅多に見たことないと言っていました。 やはり異常なのでしょうか。 そして採血は何とか終了し、再び待合室へ。 検査結果が出る前ですが、最初の診察を待つこととなりました。 ところで今日は土曜日で診療科が少なく、検査待ち時間がそれほど無かったのが有難かったです。 ここまでで今日の9時半となります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.10 17:30:46
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