モモのつづき!
モモに優しくしてくれてありがとう! ついでにぼくの小説にポチっと宜しくお願いします。 前回は「モモの完治」のお知らせでしたが、今日はモモのカワイサ度を強引におしらせします。しつこい?でも、これでおわりにしますから・・・(かわいさ度のことは) モモはね、ぼくが帰ってくると『モモの家』の中でかならず前足で伸びをしてから、迎えてくれます。 で、ぼくは「モモ、帰ったよー」って言いながら彼女の首から肩をなでてあげる。そうするとモモは、頭を深く下げて嬉しそうにくっついて(飛びついたりせずに、ゆっくりと・・・彼女は喜ぶ仕草もやさしいんです)くるんです。 で、数秒そうしていると、ぼくの前にゆっくりと横になって前足を曲げて(写真のように)お腹を見せます。ぼくがいつものように撫でてあげると、モモもいつものように、写真では分かりずらいでしょうが、気持ちよさそうに目を細めるんです。でもね、ぼくが愚痴をこぼしたりすると、急に半分ほど身体を起こして、じっとあの優しい目でみつめてくれるんです・・・かわいいでしょ・・・モモは当たり前だけど言葉は話せない。でも、なんだか分かっていてくれてる様です・それだけでぼくは癒された気分。 長生きして欲しい理由、分かって頂けたでしょうか・・・では、またモモのことでご報告することがあったら書きます。モモにおやすみを言ってきますね。(^_^)