366339 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

NO DAY BUT TODAY

NO DAY BUT TODAY

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

みなみ*

みなみ*

Favorite Blog

暑い日には・・・ サボテン_01さん

観劇日記~夢のあと… みおと5747さん
テクマス☆マヤコン さとき66さん
けろちゃんの人生は… あいらぶけろちゃんさん
オアシス oubaitouriさん

Comments

みなみ*@ Re[1]:Entertainment Dance Performance 「BOLERO」(10/29) HANAKOさん 本当にいろいろ嬉しい舞台でし…
HANAKO@ Re:Entertainment Dance Performance 「BOLERO」(10/29) 本当にいろんなことが嬉しい舞台でしたね…

Archives

Freepage List

Category

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

2013.02.03
XML
カテゴリ:映画

2012年イギリス
監督 トム・フーバー
キャスト ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライト

この映画のことなら、何日でも語ってられる。
観てよかったなぁ。
バルジャン、ジャベール、ファンテ、コゼット。
映画ならではの良さがたくさん。
ますます、レミゼが好きになった。

しかし。
しかし、だ。

ABCカフェは、物足りなかったよ。
映画がダメというのではないよ。
ただただ、東宝版が・・・っていうか、義アンジョが私のデフォルトになってしまっているからだ。と、思う。

アーロン・トヴェイト。
ビジュアル的にもカリスマオーラ的にも、吉野アンジョ彷彿だよ(うるうる)。

アンジョとグラン、マリウスの関係も良く解る。

だけどね。

「ラマルクの死」の間。
荷車の上の旗振り。
「彼帰」の背中。
グランとの無言の会話。
「少し休め」のトーンや「カフェソング」の亡霊。
そういうのは、舞台でしか見られない演出だったのだよね。

懐かしくてたまらないよーーー。

今年レミゼの舞台はあるけど、演出が違うのよねーー。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.02.06 22:01:06
コメント(0) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.