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カテゴリ:ナイチンゲールマインド
引用文「空気も通らず、陽も射さず、カビだらけの病室(空き部屋だった場所)には猩紅熱、熱病、病院壊疽などの殺人犯が潜んでいる。」 ナイチンゲールはこう言いつつ、それが分かっていて「これでよろしい」という病院管理者がたくさんいる。その人は狂人と一緒と批判している。現代の日本であるなら、病院や介護施設、障害者のグループホームのようなものも入るかもしれません。空き部屋の概念が真逆であることが良く分かる。常に窓を開けて、雨が降ったり、強風などの時には窓を閉める。天気や外部環境が良くなれば24時間でも窓を開けて新鮮な空気を取り込めということだろう。 新鮮な空気や陽の光が猩紅熱等の殺人犯を退治してくれる、警察官になると教えてくれている。 動画は1分以内に終わります。 この動画が多くの方の役に立ちますように。感謝。 参考書籍「ナイチンゲール看護覚書」ナイチンゲール著 湯槇ます、薄井担子、小玉香津子、小南吉彦訳 現代社 27日からは1章「換気と保湿」を参考にしています。引用文も序章からお借りしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月28日 22時50分23秒
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