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2020.10.20
カテゴリ：統一教会のアンケートのお姉さん
私が出勤前に昼飯を買おうと、、、、駅前のパン屋さんへ行くと、三度、シャッターが下りていました。。。
私は『またかー！ パン屋さんは、今度こそ、孤立無援で大丈夫か❓』と思っていたのですが・・・・ 4日目の朝はシャッターが開いていたので、 私は『お兄ちゃん、三日ほどシャッターが下りたままやったけど、大丈夫やった？』と聞いたら パン屋のお兄ちゃん：『うん。ありがとう。大丈夫でもないねんけどな。』 私：『何があったん？』 パン屋のお兄ちゃん：『まず、一つ目は、もうパンを焼くことが出来へんようになった。』 私：『え゛え゛ー！ 私の昼ご飯はどうなるのん!!』 パン屋のお兄ちゃん：『それは、ごめんあぁ。二つ目は、《家のパンを食べて食中毒になった。》と届け出を出したのはモモンちゃんの、お兄ちゃんやったんよ。』 私：『あのガキ！ 今度こそ、家から蹴り出してもたる!!』 パン屋のお兄ちゃん：『蹴り出したら、あかん。と言うたやろ？ モモンちゃんの、お兄ちゃんが、あの子ら（アンケートのお姉さんたち）と、つるんで何をやっているか。を知っといてもらうために言うただけやからね。』 私：『うん。わかった。』 パン屋のお兄ちゃん：『三つめは、パンの代わりに、個別包装のケーキを売ることになった。』 私：『商売は続けられるんやね。』 パン屋のお兄ちゃん：『うん。家にケーキを卸てくれてる会社に事情を説明したら、そのケーキを作ってる会社が《ウチは個別包装のケーキも作っているから、当面は個別包装のケーキだけを売ったら問題は無いと思います。》と言うてくれたから、これからは個別包装のケーキだけを売ることになったんよ。』 私：『そうなんや・・・』と言いながら店の中を見回すと・・・・『お菓子（🍓ジャムが乗った小さな煎餅）があるやん。これ、昼のオヤツにするわ。』と言って、私は、お菓子を買い、清算してもらいながら・・・・ パン屋のお兄ちゃん：『それとな。モモンちゃんに《家からは食中毒など出したことはない。》という証人になってほしいねんけど・・・かまへん? 今はもう頼める人がモモンちゃんしか居らへんのんよ。。。』 私：『私で、ええのやったら、なんぼでも証人になるよ。』 パン屋のお兄ちゃん：『ありがとう。取合えず、近々、家から出たという食中毒について、お巡りさんから聞き取りがあると思うねんけど、、、、』 私：『うん。ええよ。ちゃんと事実を伝えときますから😃』 パン屋のお兄ちゃん：『ごめんな。事後連絡になるねんけど《食中毒なんか出したことはない。》という証人を誰か、一人でもええから名前を上げろ。と言われてな、モモンちゃんの名前を言うたんよ。』 私：『うん。わかりました。お巡りさんに聞かれたら真実を伝えておきます。お兄ちゃん、ありがとう。ほな、行ってきます😄』 パン屋のお兄ちゃん：『こちらこそ、ありがとー。気ぃ付けてなー。』 私：『はーい😄』と言って仕事へ行きました。 それから・・・・何日か経って・・・・ 私の仕事が休みだった、月曜日。 神戸・三宮へ買い物に行った帰り道。 阪神電鉄、某駅の駅前交番の横を歩いていると、、、 お巡りさんに呼び止められて、、、 私：『はい。何でしょうか？』 お巡りさん：『《パン屋さん》の件についてなのですが。』 私：『はい。』 お巡りさん『✖月✖日に、「駅前のパン屋さんの、パンを買って食べたら、腹が痛たくなった。」と、ひが〇灘保健所に被害届が出されているのですが、同日に、、、被害届を出した人達が、駅前のパン屋さんで、パンを買って食べたという、同じ日に、貴女も、駅前のパン屋さんで、パンを買って食べたという証言があるのですが、本当ですか？』 私：『本当です。私は、パン屋さんが営業している日は、毎日、パンを買って食べています。』 お巡りさん：『今までに、パン屋さんの、パンを買って食べて、お腹が痛くなったことは、ありましたか？』 私：『駅前のパン屋さんの、パンを買って、食べて、お腹が痛くなったことは、一回も、無いです！』 お巡りさん：『そうですか。。。こちらでも過去に遡って調べてみましたが、、、複数名の人から、《駅前のパン屋さんの、パンを買って食べたら、お腹が痛くなった。》と、保健所に届け出がされているのですが、、、貴女も、その人たちがパンを買って食べたという同じ日に、駅前のパン屋さんで、パンを買って食べた、という事はなかったですか？』 私：『はい。私も買って食べていました。だけどね、駅前のパン屋さんでパンを買って食べても、お腹が痛くなったことなんか、一回もないですよ。被害届を出した奴らが嘘を吐いてますねん！ 保健所に被害届を出した人らを捕まえたって下さいよ。野放しにしてたら、同じことを延々と繰り返しますよ。 保健所に嘘の被害届を出した奴らを一人残らず塀の中にブチ込んだってくださいよ！』 お巡りさん：『そのように出来たらいいのですが。。。一人を除いて、その他の者は、保健所に被害届を出すと、翌朝には姿を晦まして、跡形もなく蒸発しているのです。』 私：『一人を除いて。って・・・・ほな、一人の所在は分かっているという事ですかぁ❓』 お巡りさん：『はい。一人の所在だけは判明しています。』 私：『その、一人。というのは、どこの、誰ですかいな❓』 お回りさん：『その一人、というのは、〇本、〇さよし。という人なんです。』 私：『お巡りさん、今すぐに、其奴を塀の中にブチ込んだって下さい。"(-""-)"』 お巡りさん：『この人を知っているのですか?』 私：『よく知っています。家に居る呆けナスの兄貴ですねん!』 お巡りさん：『私には、事情を調査、することは出来ても、捜査や逮捕する権限も、裁く権限も与えられてはいないんです。』 私：『あのガキ、、、、家から蹴り出してもたる！』 と私が怒りを炸裂させていると・・・・・ 『アンタのお兄ちゃんを家から蹴り出したらあかん。と言うてるやろぉ。居所が分からんようになったら困るからなぁ。』と言いながら、、、 駅前のパン屋さんのお兄ちゃんが店から出て私とお巡りさんの方へ歩いてきました。 パン屋さんのお兄ちゃん：『大きな声を出してぇ。店の奥まで聞こえてきたでぇ。』 この後、お巡りさんと、パン屋さんのお兄ちゃんと、いろいろ話をしていました。 お巡りさんの話では、、、、 私は、駅前のパン屋さんの側の証人として有効である。とのことでした。 まずは、よかったー😌。と思いました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020.10.20 22:19:57
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