九州出身者がつくる九州情報館。

この前の金曜日からプロ野球はリーグ戦が再開されました。
ですがパリーグ首位攻防戦は2試合つまらない試合が続きました。

（※この前色々指摘がありましたのでここで一言。
　　マスゴミがホークスを逆ひいきしなくなる日が来るまで、
　　このブログでは徹底的にホークスびいきの表現を続けます。）

真っ黒という最悪の事態を避けたいホークスは初回、
小久保のタイムリーで先制します。
その後長谷川の内野ゴロの間に1点を追加し、
さらに福田のタイムリーでもう1点を追加しました。
ホークスは2回にも川崎＆小久保のタイムリーで2点を追加しました。

一方先発の攝津はキレのよい変化球で自己最多となる12個の三振を奪い、
2失点はしますが7回を好投しました。
8回はファルケンボーグ、9回は馬原と久々にSBMの投手リレーでリードを守り、
5-2でホークスが勝利し連敗を脱出しました！
攝津は7勝目、馬原は9セーブ目です！！

攝津は今季先発に転向した最初の試合ではどうなるかと思いましたが、
最近は連敗ストッパーとして活躍を見せています。
ホールトンとともに貴重な右の2枚看板としてこれからも頑張ってほしいと思います。

それでは、今日はここまで。