巨人との間でリチャード⇔秋広・大江の2対1電撃トレード成立!
今シーズンのプロ野球パリーグは本当につまらないですね。それでは、今日はここまで。・・・などと言っている場合ではないニュースが入ってきました。ソフトバンクホークスは今日、読売ジャイアンツとの間で、秋広優人内野手・大江竜聖投手とリチャード内野手による2対1の交換トレードが成立したことを発表しました。シーズン中の電撃トレードに全野球ファンが驚いたことだと思います。ホークスでの秋広の新背番号はリチャードがつけていた『52』に、大江の新背番号は空いていた『29』に、それぞれ決定しました。リチャードは昨年オフからあからさまに移籍したそうな感じでしたし、かと言って極悪球団ハムに横取りされるのも嫌ですので、巨人が引き取ってくれて本当に良かったと思います。これからはオコエと一緒にオンラインカジノで700万円以上溶かしまくってください。一方、そのリチャードで有望な若い外野手である秋広と、貴重な左の中継ぎである大江の2人を獲得できたことはホークスにとってお得なトレードになったことは間違いありません。知名度からすると大江が秋広の『おまけ』だと思われそうですが、大江が左の中継ぎに入ることで松本晴を先発に回せることになり、結果として先発の枚数が増えることになるわけです。これからもホークスだけが得をするようなトレードが積極的に行われることでホークスがどんどん強くなり、息をするように勝ちまくって定位置(首位)に戻り、パリーグ連覇&日本一奪還を果たせばパリーグはMLB(大谷)よりも最上級に面白いコンテンツになることは間違いありません!それでは、今日は本当にここまで。