カテゴリ:福岡ソフトバンクホークス
ソフトバンクホークスの内川聖一外野手は今日、契約更改に臨み
2000万円アップの3億5000万円でサインしました。 (金額は推定。) なお4年の複数年契約を結んでおり、来季はその最終年です。 内川は今季、4番&キャプテンを務めて打率.304、106打点の結果を残しましたが、 「もう少しできたというのはある。 (来季は)日本一になった上で試合を決める 打点を多く挙げたい。」とさらなる飛躍を誓っていました。 さて、今日は球団から2選手の背番号変更のお知らせが入って来ました。 明石健志内野手:『36』→『8』 牧原大成内野手:『69』→『36』 『8』は昨年まで鶴岡がつけていた番号ですが、 個人的には現在解説者を務める浜名千広氏が思い浮かびます。 浜名氏はポジションも明石と同じ二塁が中心でしたのでなおさらそう思います。 同じく来季から背番号を『4』に変えた川島との競争もさらに激しくなることでしょう。 そして空いた『36』は牧原がつけることになりました。 『36』は明石が入団からずっとつけている番号でしたが、それを継承するということで 牧原も期待されていることがうかがえます。 両選手とも背番号変更で心機一転して来季はさらに活躍して 優勝&日本一を奪回して自分の背番号をさらに高めていってもらいたいと思います。 それでは、今日はここまで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年12月14日 22時32分34秒
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