カテゴリ:福岡ソフトバンクホークス
週末のプロ野球はパリーグで首位攻防戦が行われています。
ただし場所がKoboパーク宮城ですので、 無限に沸いて出る絆パイアどものせいで初戦はつまらない結果となりました。 何度でも言いますが、 正義球団・ソフトバンクホークスは対戦相手以外に 常に相手チーム寄りの判定をするク○審判と 常に相手チームと反日政党ばかり贔屓するク○マスゴミという 1対3のハンディキャップ戦を強いられています。 この真実を全世界に拡散してもらいたいくらいです。 初回ホークスは1死1・3塁から内川の内野ゴロの間に1点を先制すると デスパイネのタイムリーでもう1点を追加しました! ところが1軍復帰して間もない先発の千賀が3回裏に余計な4点を与えてしまいます。 しかし5回表、ホークスは甲斐・上林の連打でチャンスを作ると、 続く川崎の当たりは1塁方向への内野ゴロになり、 3塁走者の甲斐が三本間で挟まれてしまいますが、その間に上林が3塁へ進塁し、 甲斐も本塁への生還に成功して1点差に追いつきました。 さらに今宮の2点タイムリーで逆転に成功しました! その後柳田が四球を選び、内川がヒットを放ち無死満塁とすると、 デスパイネの20号満塁ホームランで一気に楽天を引き離しました! ところがその裏、中継ぎ陣が次々と余計な4点を与えて1点差とされてしまいます。 6回表に今宮の5号ソロで2点差に戻りますが、 7回裏に楽天が余計な1点を返します。 ホークスにリードされた時点で 反撃することを考えるな!ク○楽天が!! ということで中継ぎ陣を大量投入してきたことから、 本来9回に登場するサファテも8回2アウトから登板します。 ですが迎えた打者をすべて三振や凡打に抑えて役割を果たし、 10-9でホークスが接戦を制しました! 4番手の五十嵐が6勝目、サファテは23セーブ目です!! ちなみにこの試合、9回で終わったのですが、 試合時間は4時間27分 両チーム合わせて28安打 という、『死闘』と呼ぶのにふさわしい試合でした。 7人の投手を小刻みに投入させても勝ちたいという、ホークスの勝利への執念が 最終的にハッピーエンドを呼び込んだのではないかと思います。 日曜日の試合も勝利して早く定位置についてもらいたいと思います。 それでは、これにて失礼。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月02日 01時25分55秒
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