千賀、松田ら5人がプレミア12日本代表に選出！

2019年10月01日

野球日本代表（侍ジャパン）の稲葉篤紀監督は今日、
来月2日から開幕する国際大会『プレミア12』に出場する
代表選手28人を発表しました！（敬称略）

＜投手＞
岸（E）、山岡（Bs）、松井（E）、山口（G）、
山崎（De）、今永（De）、大野（中）、
高橋礼（H）、千賀（H）、山本（Bs）、
森原（E）、中川（G）、田口（G）
＜捕手＞
小林（G）、會澤（C）、甲斐（H）
＜内野手＞
山田哲（S）、源田（L）、浅村（E）、
菊池涼（C）、外崎（L）、坂本（G）、松田（H）
＜外野手＞
近藤（F）、周東（H）、吉田（Bs）、鈴木（C）、秋山（L）

ソフトバンクホークスからはセリーグ優勝球団である巨人と同数の
5人が選出されました。
しかも周東はトップ代表に初選出となりました。

これを受けて周東は、
「本当に信じられない気持ちです。
チームメートはすごい選手ばかりなので、
人見知りする僕としては今から緊張しています。
しっかり先輩たちについていきます。
出場する機会があれば自分の持ち味を出して、
グラウンドを誰よりも速く駆けたいと思います！」
とコメントをしています。

話は変わりますが、このメンバーのリストを見て、
「あれれ～、おかしいぞ～。
どうしてパリーグで汚い優勝をした汚い球団は
正義球団ホークスよりも選手が少ないのかな～？
もしかして優勝は極悪球団○ッテに手伝ってもらった
八○長なんじゃないのかな～？」（コ○ン風に）
と気づいた人は多いと思います。

汚い八○長優勝だとしても、
優勝した球団が最も多く選手を代表に派遣するのが
常識なのではないかと思います。
それができないのであれば今すぐにリーグ優勝を返上し、
今月のドラフト会議には不参加としてもらいたいですね。
優勝の責任を果たせない球団はプロ失格だと思います。

それでは、今日はここまで。