ロードバイクANCHORとVOLVO XC40 で巡る趣味の日記
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こんにちは~! 毎日暑いですね~ 早く涼しくなって欲しいものです。 そうでないと、走るのも、 自転車乗るのも辛すぎます。 さて今回は、先日のブログで書いた、 リアビューレーダーの話なんです。 このように、シートポスト後部に、 取りるけることにより、 後方から来る車を感知してくれる 優れたシステムなんです。 そして、 リアビューレーダーで感知した後方の車を サイクルコンピューターの画面で、 接近を知らしてくれるのです。 お値段が下がってくれば、 一気に普及すると思うのですがね。 メーカーさん、頑張って下さいね! とてもいい商品だというのは分かります。 では、どんなシーンで必要性を感じるのか、 私の経験からピックアップしてみました。 まずは、 駐車車両の追い越しの時 このケースが一番に必要性を 感じると思います。 路上に止まってる車両が無ければ 何も問題ないのですが、 駐車車両の追い抜き行為というのは、 街中の走行では避けることが出来ません。 自転車は端を走っていますので、 どうしても道路中央側に膨らまざるを 得ないのです。 首を右側に大きく回して後方確認しますが、 後を振り返ると、 自転車が必ずふら付いてしまいます。 ですので振り返ること自体が怖いです。 こんな時にリアビューレーダーがあれば、 安心して後ろを振り返ることが出来ます。 特に体が固くなった年配の方などは、 是非とも欲しいところですよね? 次に、 右折して横道に入る時 本来はこんな右折の仕方はいけませんが、 郊外に行けばこういう道がよくあります。 車通りも少ないので、 気持ちよく ヒューンと右折してしまいたいところ。 しかし後方からの車が心配です。 最近のハイブリッド車やEV車は 音もなく近づいてきますので注意が必要です。 こんな時に、 リアビューレーダーが付いていれば、 安心して後方確認が出来ると思います。 最後に、 トンネル内の走行 トンネル内の走行は怖いです。 極力走りたくないところです。 しかしロングライドでは避けられません。 後から何台の車が来ているのか? もしそれが事前に分かっていれば、 安心感が桁違いです。 もしも、凄く狭いトンネルで、 何台も連なって車が来ているのなら、 自転車を下りて車が行き過ぎるのを 待つもの一つの策だと思います。 この他にも、 曲がりくねった上り坂であるとか、 比較的狭い下り坂ですとか、 後方車両有無の状況が分かったほうが、 安心出来るケースは多々あると思います。 ロードバイク乗りは、 ついついおかしな?沼に嵌ってしまい、 無駄遣いをしがちです。 自己満足の為の無駄遣いではなくて、 このような自分の安全の為の投資をするのが、 最優先に来るべきなのかもしれませんね。
(とか言って買う理由を探しています・・笑) Varia RTL515 リアビューレーダー バリア サイクリング テールライト 輝度調整 可視性能 ハンドル ライト セーフティライド 送料無料 Garmin ガーミン 【新価格】 Magene マージーン L508 レーダーテールライト 新商品 自転車 【翌日配送】Bryton Gardia R300L ブライトン ガーディア リアビューレーダー&テールライト GR300L【国内正規品】 自転車 スマートレーダーテールライト IPX7防水 iGPSPORT SR30 充電式バックライト 最大65ルーメン ANT+ Bluetooth5.0 軽量 小型テールランプ いつも読んで頂きありがとうございます。 このブログはにほんブログ村の 人気ランキングに参加しています。 よろしければポチっとお願いします! ↓ にほんブログ村
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