カテゴリ:勝手で・・・大きな、ひとり言
先週末土曜日の、東京駅100周年記念Suicaを買うべく、 金曜日に、東京駅八重洲口に宿をとった。 早起きして、始発電車が動き出す前に、行列の尻尾に並ぼうと思ったからだ。 で、結果的には、東京駅長の不手際で、途中で販売が中止となり、 肝心の記念Suicaは買えなかった。 そこで、東京駅長宛に、強い抗議をすると共に、宿泊費と交通費相当額を支払え、 という文書を、書留にて送った。 本来なら、買えているはずのSuicaが買えなかったので、 無駄な出費になった費用の返還を求めたのだ。 ところで、金曜日の夜は、八重洲口でさまよってしまった。 行く店、行く店、予約客で満杯だったからだ。 八重洲口で飲むのは40年振り。 昔はこんなに混んでなかったのに・・・と思っても、後のまつりだった。 ようやく、テーブルが空いている料理屋を見つけた。 女将は「魚中心のお任せです。一人4千円検討でよければどうぞ」と言う。 いいも悪いもない。 ここで入らなければ、コンビニのおにぎりとビールを買って帰るしかない。 ということで、お任せの魚料理と美味しい日本酒をいただいた。 刺身が分厚いのは嬉しいが・・・ この皿の、微妙な余白は何なのだろう? 何か、盛るのを忘れたのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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