カテゴリ:カード類
12月20日の、東京駅100周年記念のSuicaを買うべく、 前日に宿を取り、朝早く起きて、列に並んだのだが、 東京駅の不手際で大混乱となって販売が中止され、買うことができなかった。 なので、強い抗議をし、宿泊代と交通費相当額を支払うよう、 東京駅長に請求していたのだが、きのう、その返答が届いた。 案の定、慇懃な言葉を並べ、「年明けには誰でも買えるようにするからいいだろう」、 という親方日の丸の姿勢丸出しの内容だ。 しかも、私が送った郵便物を返してきた。 なぜ、抗議文を返すのだ。抗議の事実を隠滅する事にしかならない。 今回の事実を記録して、今後に役立てるのが駅長の役目だし、 そのための抗議文と支払要求だ。 「無かったことにしてほしい」というのであれば、支社もしくは本社へ再抗議してもいい。 反省ができないのは最低だ。 反省を今後に生かそうとしないのも、同じだ。 親方日の丸の「国鉄」的考えが抜けていないようだ。 (駅長からの文書を載せようとも思ったが、今後のこともあるので、今回は控えた) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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