カテゴリ:カード類
前日、中山道ウォークのために、長野駅で乗換た時、 おさいふ携帯のSuicaで昼食を買おうとしたら、機械が無反応だった。 そんなバカな、と思いながら、カードのSuicaをかざしたら、 「ロックが掛かっています」と、店員嬢に言われた。 Suicaをしばらく使わないと、ロックが掛かり、使えなくなることは知っていたが、 少なくとも、スマホのSuicaは、数日前に使っているので、ロックされるはずはない。 が、スマホを確認すると、画像の画面が出た。 すると、オートチャージで連携しているSuicaは全部使えなくなるのか? いや、スマホのSuicaは使っているので、その連携はないと思う。 中津川駅で下車して、窓口でロックの解除を頼んだら・・・・ 「ロック」の意味が分からず(おそらくJR東海なので)解除できず、 現金で飲み物を買って、歩き出した。 で、その日の夕方、ホテルに入ってスマホを見直したら、 Suicaが使えるようになっていた。ワケが分からない。 が、カードのSuicaは長野駅でロックを解除してもらうまで使えなかった。 なぜ、有効な残高のあるSuicaをロックする必要があるのだろうか? 何のためにロックするのだろう? そのための管理コストは安くないと思われるのだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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