カテゴリ:自然環境
世の中、不要不急の外出を自粛するようになっている。 不要不急の判断は人それぞれ、とは言っても、 暇ん爺としては、ほとんどが不要不急のことばかりなので、引き籠もっている。 という話ではなかった。 不必要なプラスチックは止めよう、という話だ。 画像は、マーケットで買った黍魚子(きびなご)。 これだけあると、居酒屋だと、2千円かな・・・・ という話ではない・・・どうも話がズレる。 このきびなごに乗っているバランのことだ。 なぜ乗せる必要があるのだろう。きびなごを区分しているワケではない。 このバランがあると、売上が伸びると言うのだろうか? 海洋汚染、地球汚染が問題になっているが、 その原因の一つがこのような、不必要なプラスチックだ。 そして、別の角度からこのバランを見ると、 衛生的に、科学的に、このバランは安全なのかという疑問もある。 納豆や弁当に添えられている辛子や醤油が入ったブラ袋などもそうだ、 衛生的、科学的に安全なのだろうか? その昔、シュウマイにヒョウタン型をした醤油入れが付いていて、 あの小さな陶器の中はきれいなのかと思ったものだが、 それと同じ事を、今、心配している。 不必要なプラは止めようではないか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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