カテゴリ:年代物・史跡
映画、サウンド・オブ・ミュージックを見た。 TV放送をビデオに録画し、後になってから、DVDに移し替えたもの。 DVDに移し替える時に前編と後編を逆さにし、後編が先にダビングされていた。 ビデオテープを節約するために、空いているテープ2本に録画した結果かと思う。 しかも、画質が悪い。 やはり、ビデオテープを節約するために、長時間モードで録画したからだろう。 昔はビデオテープが高かったからだ。 で、映画よりも楽しかったのは、CMと番組予告と放送エンディング(画像) 出てくる車は角張っているし、タレントのヘアスタイルがレトロすぎる。 そして、放送終了時の、コールサイン。 今のTVは24時間放送しているのだろうか? 深夜に(明け方か?)放送が終了すると、このようなコールサインが流れるのだろうか? あ・・・アマチュア無線ではないので、コールサインとは言わないのかも知れない。 ・・・いや、放送局も、コールサインかもしれない・・・ いや・・・衛星放送の電波を出しているのは日本の法律の範囲外の宇宙だから、 コールサインは必要ないのかもしれない・・・? 地デジは・・・誰が電波を出しているのだろう? これは、1985年のもの。 なぜ、85年と分かるのかというと、番組予告の「昭和60年」という内容から。 昭和60年はこんな車が走っていたんだ、こんなCMが流れていたんだ・・・ 画質の悪い映画を早送りして、CMを楽しんでしまった。 画像はいずれも、パソコンの横長画面をコピーしたものなので、 横に広がっていると思われる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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