カテゴリ:鉄道
傾いた電柱の件は一件落着したのだが、 もう一つ、落着していないことがある。 それは、鉄道斜路の耐震工事だ。 この工事については、以前にも書いたのだが、 線路の下の路盤に凝固剤か何かを注入して路盤を固めるのか、 と思って見ているのだが、開けている穴の数が増えている。 凝固剤は浸み込まないので、あちこち開けるのかか? それとも、凝固剤ではないのか? 素人には判断ができなくなっている。 そして、凝固剤を入れたであろう穴の口を、白いテープで塞いだ。 まさかこれで終わりということはないだろう。 なぜ塞いだのか? 雨対策ではないだろう。 雨対策なら、もっと前から、毎日のようにテープを貼っていたはずだ。 ということで、もう少し観察を続けよう。 一件落着になるかどうか・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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