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カテゴリ:クルマ
嫁のサーブがエンコして路上に放置、それを回収に行く。
バッテリーをつなぐといとも簡単にかかる。 代わりに軽トラを置いて、サーブで警察署へ車庫証明を取りに。 名義を私から娘へ帰ることが可能かと聞きましたら、私のハンコがなくても可能とのこと。 警察署長の訂正印を押せばいいのだ。 もう一枚あとでいいから私のハンコを押して持ってきてほしいという。 又無理難題?(ちょっと大げさか)を予想していた私はうれしい拍子抜け。 とにかく車庫証明はできた。 今度は近くの市役所の出張所へ仮ナンバーの延長に。 所がナンバーの延長は出来ない。 一度返してから違うのを貸し出すという。 同じものでいいやないかというと、それは困るという。 しかし、これも後で返せばいいということで新しいのを貸してくれた。 最長五日間。 市内移動だと二日、市外だと三日、県外だと五日間、県外扱いにしてくれた。 長ければ長いほど余裕があっていい。 キャンピングカーの車検の時は三回延長した。 聞いてみると、仮ナンバーを借りるのは、我々素人ではなく小さな車屋だけだという。 大きな車やは常時持っている。 ということで臨機応変が二つも。 さてサーブで有るが、発電はしているのに冬に成ると途中で止まる。 警察と出張所へ行って来たバッテリーは12.8Vあった、念のため急速充電をしたが、12.91Vそんなに変わらない。 寒いとへそを曲げるらしい。 以前一万円支払って見積もりをしたがアバウトの内容ではっきりしない。 よくわからないのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月24日 22時23分08秒
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