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「逆さまになって飛んで行く事もある。なんでここで、あんな跳び方を。住民を危険に晒す訓練は許せん。どうしても必要なら自分の国でやって欲しい。」保育士の式地愛子さん(47)も腹に据えかねる。(北陸中日新聞より)この発言に対して米軍機のアメリカ人ならキットこう言うだろう。 「知らないのかい?君たちは。我々の基地の住居の上でもこう言うことはできないし、アメリカだって無理なんだ。人権があるからね。実質的な植民地以下である日本でしかできないいんだ。分かってくれよ!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月15日 11時11分18秒
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