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2019年10月19日
カテゴリ：銀線名人
車の寿命は人が決めてます。
タクシーは５０万キロ、長距離トラックは１００万キロと聞いてますが、それを超えたら丸儲けと言いましょうか月賦とかリース期間が終わってからが勝負です。 そういう私も寿命まで乗った車やバイクは一台もありません。 寿命は嫌になったら変えるというのが本当のところだと思います。 意外と電化製品にしろ車にしろとことん直して手をかけて捨てるというのが多いですね。 電化製品は10年ちょっとしか部品は手に入りません。 しかし車は意外と意外何十年も手に入る可能性が高いです。 何となく新しいのが良い。 ウォシュレットもウチでは三代目ですが、よくなってるかと言うと私にはそうは見えません。 安くはなってますがなんとか我慢できると言った感じです。 車もあまり新しいのには魅力は感じません。 唯一、ケーターハム スーパーセブン １６０ しか興味ありません。 それもどうやら新車が無くなったらしいです。 ジムニーのエンジンを載せたそれです。 車やバイクはエンジンがでかいほうが楽です。 乗り心地も操縦も全て楽チン。 乗せてくれているのに気がつきませんか？ 思い込みを捨てると少しづつ見えてきます。 または、見えてきたつもりになるのかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年10月19日 21時43分37秒
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