カテゴリ:お酒
昨晩は久しぶりに外飲みをしました。非常に落ち着いた場所であり、もちろんスペースもあるところですので安心してお酒を楽しめました。
最初の一杯がボウモアの12年 やはり飲み始めは、アイラ島最古の蒸留所となるボウモアで作られた比較的穏やかで洗練された味が期待できる12年ものをいただきました。アイラのウィスキーはヨードのお味が消毒薬ポイともいわれますが結構癖になるお味です。 次の一杯がアードベッグの5年 この5年物は本来なら10年寝かせることでピートの味が落ち着くのですが、若いためまったく落ち着いていません。この場所に来るまでに食べながら飲んでいたのでしっかりとウィスキーを味わうためにはいい感じの一杯でした。 最後はラフロイグの10年 このラフロイグはピート感が強いウィスキーとなります。10年ものからはある程度落ち着くお味にですがいいかげん飲んで味がわからなくなっている状態ではいい感じの強さかと思います。 落ち着いた場所でのむお酒は格別ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.25 11:21:41
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