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2021.03.20
テーマ：タイ(3306)
カテゴリ：旅
バンコク都の北に位置する
『ワットサミアンナーリー』 をご紹介します。 格付け無しの地方寺院の中でも古刹で、 かつ規模が大きく、地元タイ人が大勢訪れる 活気のある寺院です  1857年にワットケーライという名称で建立 されましたが、1877年の修復時に最も貢献した 女性書記官にちなんで”女性書記官”のタイ語で ある”サミアンナーリー”に改名しました。  こちらは前回ご紹介したLak Si寺院と同じく タイ国鉄で行くのが近道です。 現在、建設中のタイ国鉄Redラインが開通すると 目の前がワットサミアンナーリ駅になるので、 無料運行が開始される今年の7/28以降はアクセスが 楽になる思います。 寺院の前は広さがあり、寺院を訪れる車や 露店でひしめき合っています。 バスも来ていますが・・・ここにバス停は無い ので、ちょっと寄り道しているんだと思います   奥行きのある山門はけっこう凝った作りです。  置物のようにシンが配置されていました。 こういった、とりあえず一通り揃えよう感が 地方寺院の色どりを豊かにします   ATMもあります こちらも大型の地方寺院に良くある風景です。 現実問題として安全ですし、コンビニ並みに 日常的に通う人も多いので、便利なんでしょうね と思います。  立派な銅鑼があります。 艶のある重低音がとってもいいです  ホール内です。  ラーフー、ガネーシャなど ありとあらゆる神様を揃えています。   本堂です。 柱にここまで装飾をきっちりできるのは けっこうなスポンサーがついているのだと 思われます。 結界石はモルタル造です。  礼拝堂です。  こちらも何気にブラフマーの仏像があったりと 多種多様な仏像を揃えています。 白い仏像が置いてあることは少ないです。  壁画にはジャータカなどではなく、農民の生活が 描かれています。 寺院の外壁などに書かれているのはたまに見ますが、 本堂内の壁画になっているのは珍しいです。   見事な装飾です。 ブラフマー神の頭上をナーガが覆う (ナークプロック)変わった像が配置されて おり、壁には大理石が貼られています。  本堂の柵をみてみますと・・・ MKの文字が 超有名なタイのファミレスで、日本でいうと ガストみたいな感じです 1960年代にタイで発足した会社ですが、 1990年代に日本の企業がグループ企業化し、 九州地方を中心に25店舗ほど出店しています どうやらこの寺院のスポンサーみたいですね。   信州の生そば 4人前 本わさび丸ごと1本・信州天然のうまい水 つゆ 付  くるみ味噌仕立て そばつゆ あずみ庵（信州長野のお土産 ご当地 グルメ 長野県 胡桃蕎麦つゆ ）  辛子たかな【2袋セット】3種から選べる 高菜漬け 油炒めにも！送料無料【博多久松謹製】  ヴェリタスブロイ ピュア＆フリー 330ml×72本 ノンアル 72缶(24本×3ケース)  【楽天1位獲得】 ヨガポール ストレッチ用ポール 体幹 ストレッチ ダイエット 送料無料  腹筋マシン ワンダーコアスマート ツインボールセット 送料無料 正規品 ショップジャパン 筋トレ 器具 ダイエット フィットネス エクササイズ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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