155936 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

高田紫央の風水&気学日記

高田紫央の風水&気学日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

michi3435

michi3435

フリーページ

カテゴリ

カレンダー

2007.12.12
XML
カテゴリ:九星気学

 気学では、世の中を支配する気を9つに分け、どのエネルギーがその年の中心にくるかで、

毎年の傾向を知ることが出来ます。

良くも悪くも、中心に入った九星の意味する現象が強く起こります。例えば、

2007年の中心にあったエネルギーは「二黒土星」。

二黒は「大地」を意味し、

そこで収穫された作物や食品は、二黒土星の性質を持ちます。

振り返ってみると不二屋、赤福、吉兆など、

食品業界の不祥事が大きく取沙汰された1年でした。 

(お菓子や料理を意味する七赤金星も、いわゆる「衰運」でした)

 

そして、2008年の中心となるエネルギーは

「一白水星」。

一白水星の意味するものは、ずばり、「水」。

 

気学は旧暦なので、年のエネルギーが変わるのは、2月4日の節分からですが、

スパッとエネルギーが入れ替わるわけではなく、

前の年の後半くらいから徐々にその傾向が見えてきます。

今、問題となってきているのは「原油」

(液体だからなのか、石油は一白の象意です)

原油問題が中心となって、周りに影響を与える、

来年前半くらいまでは、この傾向は続くのかもしれません。

 

各九星の意味には、いろいろなものがあって、

それをどうとるか、どう読むかによって、答えが全く変わってきます。

そこが難しいところでもあり、おもしろいところです。

 

世相を読むのはなかなか難しいですが、少しずつチャレンジしていきたいと思います♪

 

 

前回は、お誕生日お祝いのメッセージを思いがけずたくさん頂き、ありがとうございました!

やっぱり、おめでとうの言葉はうれしいものですね!

言葉の力ってすごいです。

メッセージを下さったみなさまに感謝です。

ありがとうございました♪

 

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.12.12 12:26:09
コメント(2) | コメントを書く
[九星気学] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:気学でみる2007年と2008年(12/12)   ともこ0320 さん
石油も水と思うと、火との相性は悪くなかったりして。。
いろいろな見方ができるのが面白いですよね。
きっと、その人の潜在意識とかも関係しているのでしょう。 (2007.12.12 16:09:39)

Re[1]:気学でみる2007年と2008年(12/12)   michi3435 さん
ともこ0320さん
>石油も水と思うと、火との相性は悪くなかったりして。。
そうだね。全然気がつかなかったわ(笑)

>きっと、その人の潜在意識とかも関係しているのでしょう。
確かにそうですね。その人のセンスが問われるところでもあるでしょうね。
-----
(2007.12.12 23:30:35)


© Rakuten Group, Inc.