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こんなやり取りのなかで、 ふつふつと疑問がわいてきました。 先生は(というかこの医院では)、 保険の範囲での治療することの問題を繰り返し言うのですが、 じゃぁ私たちは、そんな不備のある治療法のために、 年間○十万という健康保険料を支払っているというのでしょうか。 別に特別な付加価値を求めているわけではないのに、 必要最小限にも満たないものしか得られないのだとすれば、 健康保険って何やねん!と思うわけです。 それなのに、禁煙に健康保険が適用されたり、 旅行者のパリ症候群のように、 臭いものには蓋をし、人間の性(さが)ですら「汚い」ものはありのままを見せないという 日本の社会的風潮やら教育の仕方による「膿」ともいえるものの治療に、 保険がもし適用されるのだとしたら、おかしい。 (これ以上の発言は、ここでは控えさせていただきます…) つづく。 ↓「1日1回クリック」にご協力ください。 現在、「起業・独立」のカテゴリーで頑張ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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