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2006年12月14日
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こんなやり取りのなかで、
ふつふつと疑問がわいてきました。

先生は(というかこの医院では)、
保険の範囲での治療することの問題を繰り返し言うのですが、
じゃぁ私たちは、そんな不備のある治療法のために、
年間○十万という健康保険料を支払っているというのでしょうか。

別に特別な付加価値を求めているわけではないのに、
必要最小限にも満たないものしか得られないのだとすれば、
健康保険って何やねん!と思うわけです。

それなのに、禁煙に健康保険が適用されたり、
旅行者のパリ症候群のように、
臭いものには蓋をし、人間の性(さが)ですら「汚い」ものはありのままを見せないという
日本の社会的風潮やら教育の仕方による「膿」ともいえるものの治療に、
保険がもし適用されるのだとしたら、おかしい。
(これ以上の発言は、ここでは控えさせていただきます…)


つづく。


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最終更新日  2006年12月14日 23時25分35秒
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