|
カテゴリ:日記
136 マツバウンラン(Linaria canadensis) アメリカ原産の帰化植物。こうしてみるといかに帰化植物の多いことか。江戸時代以降に帰化した植物は多く、こんな日本的な花だと日本原産の花かどうかの見分けは難しい。 公式サイトのDMデッキ開発部NEXでコンビバトルの紹介がされてます。 以前あったタッグ戦のようなものかと思っていたので、ほとんど興味を引かれなかったのですが、シールドの枚数が引き継がれるようですね。 そうなると、一応は新しいルールなのでちょっとやる気も出ようというもの^^ シールドが引き継がれるということで、コンビを組む人のデッキと役割分担というか調整が必要になってきますね。 まず考えつくのは、1人目(代表者)がビートダウンで出て1勝あげられれば、2勝目に負けてもシールドの何枚かは破壊できるので、2人目同士の戦いで大幅に優位に進められるということ。 というか、事前に参加デッキ2を登録しているのでなければ、2人目の人は、いくつかのパターンのデッキを準備し、初戦で味方の1人目(代表者)が負けた時に、相手のデッキタイプに応じたデッキを使うことになるのかな。 速攻で出るのが有利ということになるでしょうが、そうなると反対方向のデッキも使いたくなるのが私の性分です。 ガチガチのブロッカーだらけの白単でも、いけるんじゃないでしょうか? 1マナ帯のブロッカーから採用して、とにかくガチガチに固めてから、ダイヤモンド・ソードとカッターでドカーンって無理? 最悪、ある程度相手のシールドを破壊できるだろうし、戦略としては選択肢の一つかも。 次に来る考えは、それなら白単じゃなくても、青白のスターマンにしたらどうだろう? サイバー・ロードもライト・ブリンガーも大幅に強化されているし、なによりシールドを破壊されてもスターマンでシールドを修復できるぞ。 更に思考は進む。 それなら、例えばスターマンにして、完全に制圧してから、とどめをささずに自分のシールドをどんどん追加して勝利すればどうなる? きっとルールからすれば、2人目との対戦のときに自分のシールドを6枚以上にしてゲームをスタートできるぞ!これはかなり有利かも。 黒もいれてデビル・ドレーンを積めば、早いターンでシールドから10枚ドローなんてできるかもしれない。 逆に、相手のシールドを増やすってのはどうかな。エターナル・ガードの使いまわしとか方法はいろいろありそうです。 これまた制圧してからとどめをささずに、ひたすら相手のシールド枚数を増やしてライブラリーアウトで勝つ。 で、2人目の相手はスタート時点でシールド35枚とか置かされる。そして手札の5枚をドローして、即、ライブラリー・アウト! 書いててなんですけど、なんかこんなことしても全然面白くないですね^^; (というか、改めてみると、負けた方の2人目はシールド5枚設置でスタートで、負けた時のシールド枚数を引き継ぐわけではないようです。さすがタカラトミー^^;) まぁ自分のシールドを修復するのはアリかもしれませんね。 それも、ゲームの流れの中での話で、完全に制圧してから相手を小細工につき合わせるようなまねはしたくないものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日記] カテゴリの最新記事
|