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先日、合同トライアウトの1回目が行われました。
合同トライアウトとは、今年の所属球団から戦力外通告をされながらも 来期も現役続行を希望する選手たちのアピールの場です。 東日本、西日本と計2回行われますが、ここで声がかからなければ本当に現役引退です。 少なくとも日本球界では。 さて、5日の書き込みでも触れてますが、私が使えるかも?って思った選手に 早速獲得の声がかかったようですね。 北海道日本ハムを戦力外になった萩原投手、巨人軍を戦力外になった斉藤選手 この二人が、東京ヤクルトから獲得の意向を直接聞いたそうです。 また、千葉ロッテを戦力外になった藤田投手が巨人軍と来期の契約を結んだとの事。 まだまだ、このあとも再雇用される選手が出ることでしょう。 特に【東北楽天再生工場】の野村監督が誰に目を付けるのか注目です。 そういえば、千葉ロッテは薮田投手もFA宣言するとの事。 『FAは選手の得た権利。出て行くものはしょうがない』なんていってる場合ですか? バレンタイン監督を含む、千葉ロッテのフロントさん。 このままじゃ間違いなく、強力ブルペンを担ってきたYFKの3人すべて流出ですぞ。 藤田投手を戦力外にして、薮田、小林雅の両投手までいなくなったらどうするの? FAの二人は残留の線は薄いと思いますぞ。 千葉ロッテ、ブルペン崩壊か?それとも策はあるのか? =>ところで別件ながら、私、オススメ小雪さんのブログです。 【情報商材極上レビュー★団塊パパの娘@小雪】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.08 15:12:55
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