カテゴリ:メッセージ
実は・・・・。
人間がカルマを抱えてきたのはまちがいありませんが、 カルマ返済計画を正確に考えて生まれてきた人間は 全体の3割程度だと言われています。 それ以外の人間はやるべき事を何となくは分かっているって 感じで生まれてきているそうです。 何となく分っている感じと言うのは 分りやすく言うと、今の自分自身が思う 自分はこの部分がカルマなのかな~? って思っている感じと同じ程度の感じです。 親との関係がうまくいかない。 人間関係でつまずく。 あらゆる欲に負けちゃう。 そのように自分自身が思っているカルマが 当たっているのかどうかも分からないような 不確かな何となく分っていると言うような感じで 生まれてきているのだそうです。 ちょとばかし信じられないですよね? スピリチュアル世界では自分のカルマ?(やるべき事?)の事は 自分自身の心の奥が何もかもを知っていると言う説が一般的です。 (けして間違いではありませんが、奥は深いです。) でも実際はそんなレベルに到達している人はそんなにもいないのです。 もしですが、今の自分が死んだら、 全ての真実を知る事が出来る自信はありますか? 色々と悔やむ事はあるでしょうが、 その悔やんでいる事だけがカルマだと思いますか? 悔やんでいる事に欲は絡んでいないと言い切れますか? 今の自分が死んですぐに全ての事を一足飛びに何もかもを知る自信はありますか? あなたが人間の肉体を手放す時に、 全ての執着も肉体とともに手放す事が出来る自信はありますか? (そもそも肉体は時が来て手放さざるを得ないから仕方なく手放すのです。手放したくて手放しているのではありません。 情や執着や欲は肉体のようには手放す事が出来ないのです。) 肉体を去る時には苦しい時を経て 光り輝く天使のような真実の自分になっていると思いますか? 続く☆ 椿♪ ☆もともと少なくなっていた記事のオブラ-トが さらに容赦なく剝がされてきたな~って感じますが、 何故なんでしょうね・・・? オブラ-トが分厚く覆われていたキツネの事も そろそろ剥がされそうですしね。 そもそもブログを始めた当初に、 オブラ-トを外した記事を書く事は出来ないと言われておりまして、 分厚いオブラ-トで包まれた記事から始まっております。 (記事に嘘は無いけど夢がそれなりにあったでしょう?(笑)) 座敷童やら何やらの霊達の事を書くのはめちゃくちゃ嫌だったのですが、 そこからじゃないと全く受け入れられないと言われてました。 当時は記事を面白おかしく書く事が使命でした。 多恵ちゃんとタッグを組んでね(笑) それなりに勉強させられたのよ(笑) そうはいっても所詮は椿レベルですから・・・。 完成度低すぎでしたけどね(笑) それがこんな記事になっていくとは当時からは想像すら出来ませんでした。 また書いてる椿自身も剥がされる痛みに耐えるだけの忍耐力を付けなければなりませんでした。 ちなみに当時の椿には今の記事は絶対に書けません。絶対に。。。 ですが、分厚いオブラ-トに包んだメルヘンスピリチュアル世界は 全ての真実を知ってからのほうが良い形になると思います。 幼稚園の教科書を幼稚園児が作ったらちょとばかしマズいでしょう? でも、この世はそんな事だらけなんです。 その中に隠れている米一粒を探し出すしかない。 この世での真実など米一粒しか無いような状態でしたから その米一粒を皆でかき集めて集めてごはん一膳分にして ようやく多くの人々(地球の人々)に栄養を与えられたのだと思いますが、 現実には米一粒を集めてごはんにする事は出来ませんでした。 米一粒に価値を見出す人が少ないのも現実です。 ようやく見つけた米一粒を泥饅頭の中に隠してしまうのも人間。 その泥饅頭を真実だと言って泥部分だけを食べさせる人間。 困ったもんです。 米一粒に価値を見出し そこから栄養をとれたのは純粋無垢な赤子だけだったのだと思います。 でも今は真実は嫌でもどんどん出てくる時代に突入しましたから 状況は少しずつでしょうが違ってくると思います。 にしても何故?今更こんな事を書くのかな?って思ったら、 この記事を読んでいる方々の中に 質の良い素敵な幼稚園児用の教科書を作れる方がいるのかもしれません。 その方々へのメッセ-ジなのかもしれません。 ちなみに地球の人間は幼稚園児と言われています。 クリックの応援を頂けると大変嬉しいです。 にほんブログ村 -------------------------------- 精神世界ランキング -------------------------------- 人気ブログランキングへ ☆お問い合わせはこちらまで earthone2014@yahoo.co.jp 携帯のメールからお問い合わせ頂くと、こちらからメールが届かない場合がございますので、予めご了承ください。パソコンのメールからお問い合わせ頂くか、携帯の設定をご確認くださいますよう、お願い申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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