子どもは親からお小遣いを貰えます。
お正月になればお年玉だって貰えますね。
時には親のお手伝いをしてお金を稼ぐ?なんて事もあるでしょう。
お小遣い制では無かったとしても子が欲しいものは親が与えるしかありません。
なんにせよ、子は親からお金をもらう以外に方法が無いのです。
基本的には親は子供に多くのお金を与えません。
そして幼い子供が使うお金を親が管理するのは当たり前の事です。
そんな当たり前の事が霊と人間の間にもございます。
霊から見れば人間は幼き子供です。
霊と人間は親と子の関係なのです。
この世は、お金だって健康だってなんだって基本的には「運」が物を言う世界です。
何度も言いますが、
この世は「運」が物を言う世界なんです。
「運」なくしてこの世を生き抜くことは不可能に近いです。
その「運」を管理しているのは霊達です。
たとえ人間が稼いだ「運」であっても基本的には霊が管理します。
何故なら、幼き子供がお金の使い方を知らないように、
人間と言う幼き子供も「運」の使い方を知らず、
訳の分からない、勿体ない「運」の使い方をしてしまい、
のちに困る事になるからです。
本当に必要な時に「運」が無い。と言う事になってしまうからです。
幼き子供は、ツマンナイ欲を叶える為に貴重な「運」を使ってしまうのです。
基本的に人間が「運」を使うには
運の管理者である霊に「運」を出してもらわなければならなかったのです。
そんな仕組みがあったんですよね・・・。
その仕組みが正常に機能していたら問題は無かったのですが、
正常な仕組みはほぼ崩壊し、違法だらけ。
霊達が人間の「運」を管理するのではなく、牛耳るようになってしまったのです。
椿♪
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