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カテゴリ:住まい
DIYはまあ得意な方なので、我が家には電動ドライバー(ドリル)、電動サンダー(木製アーチを綺麗にし3~5年に一度塗装し直す)があり、結構活用してる。
で、今回始めて気づいたのが、電動ノコギリの存在。 数年前、母の部屋を増築する時、泣く泣く大好きだった木を何本も切った。 ただ、自分も高齢になりつつあり、毎年の剪定作業が苦になりつつあったので、タイミングでもあったのだ・・・やむを得ない。 その時は、太い枝を切る大きなノコギリを買ったら、サクサク切れて、 長男の助けも借りて無事作業を終えることができたが。 ・・・年々切れ味が悪くなって、刃を買い直さなくてはならない。 今の年齢では腰が重いのよね。 なんで、今まで気が付かなかったのだろう!? 電動ドライバとサンダは掃除機と同じバッテリーの充電式にしてあるけど、 電動ノコは同じバッテリー対応のものか無かったし、充電式だと高価なので延長コードのものにした。 私はだらしがないので、ケースがないと部品を紛失するから毎回必ずケース付きを買う。 今回も。 RYOBI リョービ 電気のこぎり ASK-1010KT ケース付き [618400B] ASk-1000の方が検索に沢山ヒットしたけど、ASK-1010のほうが新製品らしい? でも、1010の方が少し割安な気がするけど、私の勘違いだろうか? ケースなし、替刃ナシだと、1万円未満でも買えるようだ。 検索で、時々京セラと書いてあるので、調べたら、 リョービの電動工具部門を、京セラが80%株を取得して子会社にしたらしい。 知らなかったー。 大好きだったヤマボウシが立ち枯れしてしまって、悲しいだけでなく、 「作業の大変さ」に気が滅入っていたけど、これでホッとして元気が出てきた。 贅沢かもしれないけど、机やソファの解体も可能だし、刃を替えればアルミなどの不燃物も小さく切ることができるのだ~! 電動工具だから、気をつけて使える人でないと危険が無いわけではないけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.21 10:19:08
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