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テーマ:今日の出来事(287529)
カテゴリ:暮らしというもの
若いと年齢制限がある政治家だけど、高年齢の方は、選挙に勝てば死ぬまでできるの・・・? 私自身もそうだけど、年を取ると名前も言葉もなかなか出てこなくなる。 あの大臣は79歳。 数年前まではもしかしたら記憶もハッキリ自信があったかもしれないけど、老人となり機能が落ちてくるときは早いものです。 言葉が出なくなったり、間違えた名前が出てきたり、 自分の実感から、「年齢なりに普通な事」だと思う。 だから良い・・・はずもなく。 そうなったら、漁業関係者の皆さんがおっしゃるように、 大臣としての役割を果たせていないのが明白。 若い優秀で、記憶もハッキリしていて、自分の役割もわかってるような適任者に変わるべきだ。 でも、変な力を持った老人が居座り続けるから、 政治に参加しようとする、二世三世以外の人も少ないし、 リスクが大きすぎるし、お金もかかるし、 優秀な人で政治家になろうと思う人自体出にくいですよね、きっと。 もし政治家になれたとしても、思ったことができそうもないですもん。 政治に文句は言ってみるけど、自分も参加しようとか、変えていく為参加しようとか、思う土壌が無いです。 今までは明治維新の延長みたいにきたけど、 このままで、国際社会で太刀打ちしていけるんでしょうか? 外務大臣を務めてきた岸田さんはどんな事を言い、国際会議でどんな態度かと、最初のうちは楽しみにしていたけど、余り冴えませんね。 国内の発言や対応だけでなく、そういう意味でもガッカリしました。 もちろん、実際トリチウムだけではなく、取り切れなかった汚染物質も微量は混ざっている可能性もある以上、100%安全とは言い切れないし・・・ 正直に言えば私もできるだけ、汚染したかもしれないものは口にしたくない。 でも、国は今後も原発を続けたいし、 国民も反対せず、オール電化や電気自動車を「エコ」だと言い、そちらの方向が当たり前だという人がほとんどだから、つまり国民のほとんどが原発推進派という事なのでしょう。 私も電気は無いと困るけど、地熱発電とか、車なら発酵パワーとかそういう研究を推進して欲しいと思う。 廃棄食品とか、工場で出てしまう残渣とか利用できる世の中にできたらいいですね。 多少毎日の自分の手間がかかっても良いので、私は原発自体を止める方向にお願いしたい気持ちでいます。 ところで、それ以前に、中国のあの対応を見ると、 「中国なら、そうしてきたし、だからお前もそうだろう」的な・・・ そういう常識を前提としたような印象を受けて、 今まで中国が垂れ流したり、隠したりしてきた歴史を思い出してしまいます。 悪人は、他人も当然自分と同じことをするものだと疑うでしょうね。 国民性かどうか私にはわからないのですが、 数年前から会社で困っていることがあって。 基本育った国が違う人と付き合う時、日本人と同じ反応を期待してはいけないなあとは、頭では思っていますが、ストレスを感じてしまうんですよね。 私が今困っている中国人の社員の方は、自分に非があっても、今その人が解決したい事があると、 こちらに何とかしろと、要求が通るまでガンガン言ってきます。 こちらは「そんなにイヤなら、給料や待遇が良いわけでもないのだから、派遣元に言って他の会社を紹介してもらえばばいいのに?」って思うけど、当然ながら口にはできない。 毎日「じゃ、どうしたらいいんですか!〇〇(自分だけ特別待遇)にしてください」と、半日パートで昼に帰る時、私が昼食中でもお構いなしに長時間時間をとられて精神的に参ります。 解決策があるようなことなら良いんですが。 そういう要求をされない立場の社員には「すごく可愛い!!」と可愛がられているんですけど・・・私は胃が痛くなりそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.03 16:09:31
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