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テーマ:今日の出来事(287552)
カテゴリ:暮らしというもの
私の収入から割り出したふるさと納税できる額、
さとふるで一応確認して、それより少ない額で寄付しました、 たいした額ではないけど、同じ気持ちの人が集まれば・・・力になるかも。 私は会社の事務員だから、やはり自分自身ふるさと納税すると、 ふるさと納税をする前の住民税より毎月2~3000円少なくなってるのがわかる。 以前は、自分の住むところで納税したほうが、結果住民である自分に帰ってくるのだから、ふるさと納税などしないつもりだったけど・・・ 近所で洪水が起こる地区の溢れる水を、市が我が家一軒に流し込むような工事に対し、事前に抗議したにもかかわらず決行され、そしてその後実際にそれまで一回も被害が無かった我が家が床下浸水してからは、納税するのが馬鹿馬鹿しくなってしまった。 私と夫、我が家の子供たちの納税によってされた工事により、水害を被るようになったという事実。 その後、水をはけるバイパス排水路を作ったり、今後も水害対策を27年まで続けるという話ではあるけれど、裏切られた事は消えることは無い。 今怒っているわけではなくても、もう市を信頼することはできなくなってしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.25 22:42:25
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